名古屋でScreenXを体験!プレオープン開催
名古屋市にある109シネマズが、最新の映画体験をもたらすScreenXを導入します。この新システムは、中部地方初上陸となり、映画愛好家に新たな魅力を提供します。3月4日から6日まで開催されるプレオープンでは、特別に選ばれた4本の映画を上映します。これを機に、ぜひ新たな映画鑑賞のスタイルを体感してください!
プレオープンの詳細
日程と上映作品
109シネマズ名古屋では、3月4日(火)から6日(木)の間、新たに導入されるScreenXのプレオープン上映を行います。上映される作品は、以下の4本です:
1.
『BE:the ONE』
2.
『BE:the ONE -MEANT TO BE-』
3.
『ボヘミアン・ラプソディ』
4.
『トップガン マーヴェリック』
このラインナップは、2023年の邦楽映画の中で大ヒットを記録したライブドキュメンタリーから、アカデミー賞を受賞した名作まで、さまざまなジャンルを網羅しています。それぞれの作品で、ScreenX の圧倒的な臨場感をお楽しみいただけます。
料金について
- - 『BE:the ONE』『BE:the ONE -MEANT TO BE-』 : 2,300円均一
※エグゼクティブシートは追加1,000円が必要。
※各種ディスカウントの適用はありません。
- - 『ボヘミアン・ラプソディ』『トップガン マーヴェリック』 :
- 一般・大学生: 1,300円
- シニア: 1,000円
- 高校生以下: 通常料金
- エグゼクティブシート: 3,000円(ポイント非会員)
なお、ScreenX視聴には追加700円が必要です。この特別な映画体験を、ぜひ実現してみてください。チケットは、3月1日から販売開始されますので、早めの予約をお勧めします。
ScreenXとは?
109シネマズ名古屋に新たに導入されるScreenXは、正面だけでなく、左右の壁面にも映像を映し出すことで、270度の視界で映画を楽しむことができる革新的なシステムです。このようなマルチプロジェクション技術により、観客は映画の世界にまるで自分がその場にいるかのような感覚を味わうことが可能になります。
最新スペック版の魅力
今回のScreenXは最新スペック版で、従来のシステムをさらに進化させたものです。左右の壁面は、正面と同じ材料で作られており、プロジェクターも強化されています。これにより、全体的に明るく、映像の一体感が向上しています。まさにプレミアムな映画体験が可能となっているのです。
映画のラインナップ詳細
それぞれの映画についても詳しく見ていきましょう。
- - 『BE:the ONE』 : これは2023年に公開されたドキュメンタリー映画で、ボーイズグループBE:FIRSTの成長を描いています。彼らのデビューから紅白初出場までの道のりが詰まった集大成の作品です。
- - 『BE:the ONE -MEANT TO BE-』 : こちらは2024年に公開予定の続編で、東京ドームでの壮大なライブパフォーマンスが収められたものです。裏側の秘話やメンバーの素顔も覗ける貴重な映像が詰まっています。
- - 『ボヘミアン・ラプソディ』 : 伝説のバンド、クイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーの人生を描いた作品。音楽とドラマが巧みに絡み合う感動的なストーリーです。
- - 『トップガン マーヴェリック』 : 1986年のヒット作「トップガン」の続編で、エリートパイロットたちの厳しい訓練と友情を描いています。アクションシーンも見どころです。
まとめ
109シネマズ名古屋のScreenXプレオープンは、ただの映画上映ではなく、まさに新しい映画体験を提供します。この貴重な機会をお見逃しなく、ぜひ足を運んでみてください!映画の新しい楽しみ方を、ここ名古屋で体感してみましょう。