地域を愛する足立区民のための「ジモト百景」
東京都足立区で新たに始まった「ジモト百景」プロジェクトは、地元の魅力的な風景やお店、人々をテーマにしたオリジナルのステッカーを制作し、地域の記憶を保存することを目的としています。足立区の中にも、よく知られている観光スポット以外に、地元民に長年愛されている隠れた名所が存在します。本プロジェクトは、そんな「ディープな日常」をアートとして残すことを目指しています。
毎日の風景にひそむ思い出を形に
「ジモト百景」プロジェクトでは、足立区民が思わず「ニヤリ」とするような身近な場所や、今は無きお店など全24種のデザインを第一弾としてお届けします。公園の風景や昔からある商店街など、日常の中に埋もれている記憶を取り出し、手元に置ける形として提供することで、地域への愛着を再確認できます。
地域のエピソードを可視化する旅
特に注目したいのが、「たこ公園」として親しまれる公園の滑り台。真っ赤なタコの形をした滑り台は、何世代にもわたって子どもたちに夢を与えてきました。あの日の楽しかった思い出が、ステッカーとして蘇ることで、私たちはその瞬間をいつでも振り返ることができます。思い出を「手に取れる形」で残すことは、地域の魅力を再発見する素晴らしい方法だと言えるでしょう。
おしゃれなデザインで魅力を伝える
プロジェクトのデザインには、人気イラストレーターのウシオダヒロアキ氏が参加しています。手描きの独特なタッチとポップな色使いによって、足立区の魅力が一層引き立てられています。AIによるデザインが流行する中、ウシオダ氏のアートは、温かみや親しみやすさを感じさせ、世代を超えて通じる魅力を持っています。
千住宿400周年を祝う特別イベント
2026年2月13日(金)には、北千住「千住街の駅」にて、渋い街の歴史を祝う特別なイベントが開催されます。この日は、千住宿400周年を記念して、限定のロゴ入り特別ステッカーが無料で配布されます。数量限定600枚の特別感は、地元の人々にとって特別なひとときとなることでしょう。
足立の街全体に広がる可能性
今後はステッカー販売拠点を区内の様々な店舗や施設に展開することを計画しています。これにより、「足立のおみやげ」としても認知され、地域経済の活性化へとつながることを目指しています。また、地元の魅力を発信し、多くの方に足立区の素晴らしさを知らしめる絶好の機会ともなるでしょう。
まとめ
「ジモト百景」プロジェクトは、地域に愛されるスポットや忘れがたき風景を、アートとして残すことを通じて、地元への愛を再認識するきっかけを提供します。これからも足立区の魅力を一緒に楽しんでいきましょう!
このプロジェクトはただのアートプロジェクトではなく、地域の心を一つにするための重要な試みです。あなたも「ジモト百景」のステッカーで、思い出の場所を手元に置いてみませんか?