超高齢社会の未来
2026-06-25 17:00:22

脳医学者が語る高齢社会の未来とビジネスの可能性

イベント概要



公益財団法人シマダ未来財団は、泱泱たる高齢化社会へのアプローチを模索するため、特別なイベントを開催しました。このイベントでは、脳医学者の瀧靖之先生をお招きし、高齢者が自立して生き生きと生活できる社会を支えるための様々な視点が交わされました。

脳医学の専門家、瀧靖之氏の基調講演



瀧先生による基調講演では、「生涯健康脳」についての知見が紹介されました。彼は、超高齢社会において「運動」「好奇心」「会話」「食事」「睡眠」「幸福感」「旅行」という要素が脳の健康にどのように影響を与えるかを詳しく解説しました。特に、参加者からは「利他的な行動が自身の幸福になる」という考え方が多くの共感を呼び、今後のビジネスシーンでも重要なメッセージとして捉えられました。

シマダトラベルパートナーズ代表による講演



次に登壇したのは、シマダトラベルパートナーズ株式会社の栗原茂行代表取締役。彼は高齢者に特化した旅行企画について、自身の経験を元に語りました。2025年の大阪・関西万博に向けたユニバーサルツーリズムの実現のために、何を考え、どのように行動しているのか、その道のりを赤裸々に語りました。また、高齢者向けの旅行プログラムに対する関心の高さを数字で示し、今後のビジネスチャンスを印象付けました。

奨学生による活動報告と未来へのビジョン



続いて、奨学生の山崎翔大朗さんと篠原かれんさんがそれぞれの研究内容を発表しました。翔大朗さんは、複数世帯が同居する新しい住宅のスタイルについて研究し、より快適な生活をデザインする提案に挑戦しています。一方、かれんさんは、自治体とのコラボレーションにより後期高齢者の健康に関する重要なデータを分析し、今後の健康状態にどのように影響するか予測しています。これらの発表は、参加者からの多くの反響を呼びました。

パネルディスカッション:未来を見据えた意見交換



最後に、パネルディスカッションが行われました。登壇者たちは、ビジネスの価値観や自分の軸について話し合いました。瀧先生は「美」、島田代表理事は「感動」、栗原社長は「心が動くこと」という異なる観点から意見を述べ、お互いの立場の違いを尊重しながらも、共通する思考を築いていきました。質疑応答では、未来に対する自信や不確実性への対処法が話題となり、参加者の精神的な支えとなりました。

結びに



シマダ未来財団は、日本が直面する超高齢社会に対する未来志向のイベントを通じて、多様な視点をもつ若者たちを支援しています。彼らは今後の社会に重要な役割を果たす可能性を秘めており、参加者全員が未来に向けたさらなる一歩を踏み出すきっかけになったことでしょう。2026年度奨学生の募集も始まっています。あなたもこのチャンスを逃さず、未来を形作る一員としての挑戦に参加してみませんか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: シマダ未来財団 超高齢社会 瀧靖之

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。