八丈島の恵みを活かしたヨックモックの新作スイーツをご紹介！

八丈の自然の味わいを楽しむスイーツ

東京駅一番街にて、2025年6月12日から期間限定で販売される「ヨックモックの手作りクッキーシュー～薫る八丈フルーツレモン～」。このスイーツは、八丈島の特産である八丈フルーツレモンを使用しており、その優れた味わいを堪能できる特別な一品です。

八丈フルーツレモンの魅力

八丈フルーツレモンは、一般的なレモンよりも大きく、果皮が苦くなく、甘みとまろやかな酸味が特徴です。そのため、スイーツとしても、その風味を活かした優れた素材として重宝されています。このレモンを使用した「クッキーシュー」や「レモンケーキ」、さらには「南青山ロール」は、その魅力を存分に引き立てています。

商品概要

商品名：ヨックモックの手作りクッキーシュー～薫る八丈フルーツレモン～
価格：税込496円
焼き上がり時間：13時・17時
展開期間：2025年6月12日～8月31日

このクッキーシューには、自家製のレモンカスタードクリームが使われており、果汁や果肉をふんだんに取り入れています。爽やかな甘酸っぱさと、ほのかな苦みが絶妙なバランスを保っており、一口ごとに新しい味の驚きが広がります。

さらに、八丈フルーツレモンを使ったレモンケーキはしっとりとした食感が魅力で、ホワイトチョコレートコーティングが施されています。自分へのごほうびや、友人への手土産にもぴったりです。

開発者の想い

商品の開発にあたるスタッフは、八丈島の農家の方々と直接やりとりをしながら、八丈フルーツレモンの特性を最大限に生かすことを心がけました。「農家さんのレモンを使って、特別なお菓子を作りたい」という思いが込められており、その成果を直接味わうことができるのです。このような「地元の素材」を使ったスイーツは、作り手の想いを感じられるのも嬉しいポイントですね。