ナリス化粧品が誇る特許成分「白花豆エキス」の魅力とは
株式会社ナリス化粧品は、肌の美しさを引き出す新たな成分「白花豆エキス」の特許を取得しました。この成分は、約90年にわたる角層研究から生まれたもので、角質除去と皮膚バリア機能を同時に実現する優れた効果を持っています。今回はこの「白花豆エキス」の特性と研究成果について詳しくご紹介します。
角層研究の歴史
ナリス化粧品の歴史は、1937年に発売されたふきとり化粧水「ナリスコンク」から始まりました。この製品は、老化した角質を取り除き、肌に栄養を与えることを目的としており、その後も角層研究に力を入れてきました。その中で、「白花豆」(正式名称:ベニバナインゲン)が注目されました。この植物は角質構成タンパク質を柔らかくすることで、クリアな肌へ導く効果を持つことが確認され、2019年には特許登録されています。
白花豆エキスの効果
白花豆エキスは、単に角質を除去するだけでなく、皮膚バリア機能を向上させることも示されています。具体的には、肌に含まれる3つの遺伝子、トリセルリン、ロリクリン、インボクリンの活動を活性化させ、外的刺激から肌を守ります。これにより、肌本来の美しさを引き出すことが期待されてるのです。
さらに、白花豆エキスは、他の成分と比較して優れたふきとり効果を持っていることが判明しています。例えば、アルギニンに比べて約2倍、ヨクイニンに比べて約1.1倍の効果が確認されており、注目を集めています。
特許登録の意義
今回の特許技術は、白花豆エキスを高配合ながらも、低温環境下でも安定性を保つことが可能です。これにより、寒冷地域や輸送条件が厳しい海外でも安心して使用できる高品質の化粧品を提供できるようになります。
ふきとり化粧水の意義
ふきとり化粧水は、余分な老化角質を除去することにより、肌のターンオーバーを促進し、その後の化粧品の浸透を良くする役割があります。ナリス化粧品では、洗顔後にふきとり化粧水を使用する特異な美容手法を採用しており、このスキンケアの実績が国内シェアNo.1を支えているのです。ナリス化粧品のふきとり化粧水は、2025年4月の調査においても10年連続で国内企業別販売シェア1位をとうとう確保し、「ふきとりの日」として2月10日が記念日に認定されました。
未来の展望
ナリス化粧品は、創業以来角層とふきとり化粧水について最重点分野として研究を進めており、これからも新たな技術や成分開発に力を入れていきます。「ふきとり研究プロジェクト」リーダーである薮影光洋氏は、「国内にとどまらず、全世界の人々に美しさを届けたい」と未来のビジョンを語っています。
肌へのやさしさ、安全性を兼ね備えた「白花豆エキス」の活用は、ますます高まる一方。あなたのスキンケアにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?