ひがほん暮らしの朝市
2025-05-12 12:05:04

東海最大の朝市が札幌に進出!地域とのつながりを大切にする新たな取り組み

東海最大の朝市が札幌に登場!



2025年6月8日(日)、北海道札幌市の東本願寺札幌別院にて「ひがほん暮らしの朝市」が第一回を迎えます。この取り組みは、東海地方で人気の「暮らしの朝市」が新たに北海道の地で展開されるもので、地域住民との交流や持続可能な生活スタイルを育む場として期待されています。

暮らしの朝市とは?



「暮らしの朝市」は、誰でもが気軽に楽しめる定期市で、子どもからお年寄りまで幅広い世代が集まる場所です。新鮮な農産物や手づくりの雑貨、アクセサリー、さらにはお菓子やお弁当など、多彩なアイテムが並びます。ただの物品販売ではなく、参加者同士のつながりを重視した温かいコミュニティづくりが理念です。

自分らしい暮らしを実現する場所



朝市は、地域に根ざした小規模な経済圏として成長してきました。参加者それぞれの個性を尊重し、自分らしい働き方や生き方を支える仕組みを提供しています。この取り組みは多くのクリエイターや生産者を支え、彼らの挑戦を応援するものです。2025年には、ウェブサイトをリニューアルし、朝市の価値をより多くの人に伝えるための発信を強化する予定です。

地域の想いの詰まった朝市



「ひがほん暮らしの朝市」は、ただの買い物の場ではなく、寺院の広い境内を活用した新しいコミュニティの形成を目指します。地元の豊かな土壌で育まれた農作物や手づくりの品々を通じて、人と人とのつながりが生まれることを願っているのです。参加者が新しい文化や産業を生み出すきっかけとなればと、地域の方々の熱い想いが込められています。

開催情報



朝市は毎月2回、8日と第4日曜日に行われます。雨天でも決行され、時間は10:00から14:00まで。入場は無料で、初回の開催に向けて多くの人々の参加が期待されています。会場である東本願寺札幌別院は、札幌の繁華街にありながら、緑豊かでゆったりとした空間が魅力です。

最後に



「ひがほん暮らしの朝市」は、地域の方々が共に育む新しい時代の朝市です。もし日常の中で忘れがちな人とのつながりや、手作りの嬉しさに触れたい方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。コミュニティの一員となり、心温まる交流が待っていることでしょう。街の賑わいに触れながら、素敵な暮らしを実感できるひと時をお過ごしください。


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