33年間愛され続けるフジパン『本仕込』の秘密
食パンブランド『本仕込』が、2023年で発売から33周年を迎えました。フジパン株式会社(愛知県名古屋市)は、1993年5月1日に『本仕込』を発売し、その日を記念して『本仕込の日』を制定しました。この食パンの魅力や開発秘話、持続可能な取り組みについて詳しくご紹介します。
開発の背景
1990年代、食パンの好みがふわふわとした食感にシフトしていた中、フジパンは「流行に流されない、本当に美味しい食パンを作ろう」という情熱から『本仕込』を生み出しました。市場で人気のパン屋さんでの「もっちり」食感を見つけたことが発端です。噛むたびに小麦の甘さが広がる「もっちりとした食パン」として、多くの支持を集めることになりました。
ファンの声
こだわりの味は多くのファンからも絶賛されています。ある40代女性は、「生地がしっかりしていて、焼くと外はサクッと、中はもっちりとした食感。初めての衝撃からずっと本仕込が一番」と語っています。また、「普段は耳を避ける子供が、この本仕込は耳まで食べている」と言った声も。また60代の女性は、「焼かずに食べても耳の硬さが感じられず、美味しい」とのこと。多くの愛情を寄せられていることが窺えます。
持続可能な取り組み
『本仕込』は美味しさだけでなく、環境への配慮にも力を入れています。2023年7月からは包材のプラスチック重量削減に取り組み、CO₂の排出量を約6.67%減少。さらに、バイオマスインキやバイオマス原料を使用した留め具も採用しています。
また、国産小麦の使用により国内自給率の向上にも寄与し、RSPO認証パーム油を使用することで、環境や生物多様性にも配慮した素材を選んでいます。
SNSキャンペーンの実施
フジパンは『本仕込』をテーマにしたSNSキャンペーンも展開中です。ユーザーが「本仕込あるある」を投稿することで、抽選で本仕込一本食(三斤分)が当たります。参加するにはフジパン公式Xアカウントをフォローし、引用リポストをするだけ。期間は4月21日から5月1日までとなっており、多くのファンに愛されていることを実感できるイベントです。
最後に
33年間の愛され続ける理由は、美味しさへのこだわりや持続可能性を重視した取り組み、そして多数のファンに支えられた結果です。これからも、フジパンの『本仕込』は多くの家庭の食卓に寄り添っていくことでしょう。これからも、その味わいを楽しむことを期待しています!