森永製菓のLGBTQ+施策
2025-11-14 17:49:47

森永製菓、LGBTQ+の職場環境を推進し「PRIDE指標2025」でゴールド認定獲得

森永製菓がLGBTQ+施策で最高評価を獲得



森永製菓株式会社が「PRIDE指標 2025」において、初めてゴールドに認定されたという嬉しいニュースが飛び込んできました。この指標は、LGBTQ+を含む性的マイノリティが働きやすい職場を創出するためのもので、一般社団法人work with Prideが設計した評価基準です。森永製菓は、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を経営の重要方針として掲げ、全ての個人がその持つ能力を最大限に引き出せる環境を目指しています。

PRIDE指標の概要



「PRIDE指標」は、Policy(行動宣言)、Representation(当事者コミュニティ)、Inspiration(啓発活動)、Development(人事制度・プログラム)、Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)の5つの指標から成り立っています。各項目の要件を満たすことで点数が付与され、その結果としてゴールド、シルバー、ブロンズの評価が行われます。森永製菓は、これらの指標を高いレベルで達成し、最も高い評価を得たことが確認されました。

森永製菓の取り組み



1. Policy(行動宣言)


森永製菓のD&Iポリシーには、すべての人々の人権を尊重し、差別的な扱いを禁止する旨が明記されています。代表取締役社長からはこの方針への支持が公式に表明されています。

2. Representation(当事者コミュニティ)


社内外でLGBTQ+支持を促進するため、関連企業との共同プロジェクト「CO-ALIVE」を立ち上げました。また、社外専門の相談窓口も設置し、安心して相談できる環境を整えています。

3. Inspiration(啓発活動)


マネージャー層向けの研修にはLGBTQ+テーマを取り入れ、理解を深めるための資料を全社員に配信しています。さらに、「LGBTQ+理解促進の強化月間」を設け、情報発信や映画上映会を開催するなど、様々な啓発活動を行っています。

4. Development(人事制度・プログラム)


男女問わず利用できるオールジェンダートイレの導入や、事実婚・同性婚のパートナーへの手当を導入しています。採用プロセスでもジェンダーにとらわれないアプローチを行っています。

5. Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)


「LGBT-Allyプロジェクト」に参画し、多くの企業との情報交換を実施しています。また、婚姻平等に向けた法制度の実現へ法人として賛同を表明しています。

未来への展望


今後も森永製菓は性別、年齢、人種、国籍、性的指向、性自認などにとらわれない職場環境を推進し続けます。多様な価値観が交差することで、企業のレジリエンスを高め、新しいイノベーションを生み出し続ける計画です。これにより、お客様及び社会のさまざまな課題を解決していく姿勢を持ち続けます。

このように、森永製菓の取り組みは、LGBTQ+の方々にとってより良い職場環境の実現への重要な一歩と言えるでしょう。


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