菊地流架の個展案内
2026-07-03 16:00:25

真鍮の日用品を追求する菊地流架の個展『Impromptu』に潜入!

真鍮の日用品を追求する菊地流架の個展『Impromptu』



真鍮で制作されたカトラリーや日用品を手がける作家、菊地流架(きくち るか)の個展『Impromptu』が、7月18日(土)からCIBONE CASE(銀座)で開催されます。この展覧会は、彼自身のものづくりにおける思いと背景を探る絶好の機会です。

菊地流架の創作の基盤


菊地流架氏は、岡山県を拠点に活動する作家であり、2000年から父のもとでアクセサリーづくりを学び、2006年からカトラリーの製作に参入しました。そして、2010年に自身のブランド「Lue」を立ち上げ、現在ではカトラリーやアクセサリー、生活雑貨、アートオブジェなど幅広い作品を手がけています。彼の作品には、「作り手として自身の手の痕跡を刻む」という強い意志が込められており、これは個展のテーマである『Impromptu』にも深く関連しています。

個展の作品とは


展示される作品の中には、エッチング技法を用いた繊細なデザインが施されたプレートやボールがあります。これらの作品は、技巧的な装飾や自己表現に留まらず、素材との親和性を重視した結果生まれたものです。手にした瞬間に感じる馴染みや違和感の狭間に佇むそれらは、日常生活において新たな風景を提供してくれます。本展では、このような菊地氏の制作過程を感じることができます。

トークイベントも必見


個展初日の7月18日(土)には、著名なジャーナリスト・猪飼尚司氏とのトークセッションが行われます。菊地氏の制作に対するこだわりやアイデアの源泉について語られるこのイベントは、ものづくりの創造的な側面を掘り下げる貴重な機会となるでしょう。

訪問情報


『Impromptu』は、2026年7月18日(土)から8月2日(日)までの間、CIBONE CASEで開催されます。営業時間は、10:30から20:30で、アクセスは東京メトロ銀座線の銀座駅A3出口から徒歩2分です。入場制限がある場合もあるため、訪問予定の方はご注意ください。

CIBONEとは


CIBONEは、「New Antiques, New Classics」をテーマにしたライフスタイルストアで、東京やBrooklynに拠点を構えています。物を選ぶだけでなく、自ら創り出す意識を持つことが求められる場であり、訪れるたびに新しい発見があります。

まとめ


この個展は、真鍮の日用品を愛する方や、アートに興味のある方にとって、必見のイベントです。菊地流架氏の作品を通じて、彼の独自の哲学や感性に触れてみてはいかがでしょうか。


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