ファンケルスマイルの職場参観
2026-04-30 14:31:39

障がい者雇用の質を追求するファンケルスマイルが職場参観を実施

ファンケルスマイルが実施した職場参観デーとは



4月24日、神奈川県にあるファンケルの特例子会社、ファンケルスマイルが「障がいのある社員の職場参観デー」を開催しました。このイベントは、障がいのある社員が日々どのように働いているのかを保護者や関係者に見ていただくことを目的としたもので、38人が参加しました。

企業と家族の連携を深める場



ファンケルスマイルの齋藤潤社長は、企業が障がいのある方々が安心して働ける場を提供する責任を強調しました。今、ただ雇用数を増やすだけではなく、社員の成長や働きがいを重視する時代に突入しています。

齋藤社長は「これからは雇用の数よりも、どれだけ成長し、自立に繋がるかという質が問われる時代だ」と述べ、職場の質の向上が鍵であると話しました。これにより、参加した保護者たちも、自身の子どもがどのように職場で成長しているのかを実感する機会となりました。

ファンケルスマイルの取り組み



ファンケルスマイルでは現在、94名の障がいのある社員が全国7つの拠点で活躍しています。法定雇用率を大きく上回る雇用率を誇る同社は、化粧品のサンプル作業や製菓製造、さらには物流補助など多様な業務を担当しており、それによってファンケルグループ全体の成長を支えています。

また、社員一人一人の特性に応じた成長支援や資格取得支援を行い、個々のすべての可能性を引き出すための環境を常に整えています。これにより、保護者たちが安心して自分の子どもを任せられる基盤を構築しています。

職場見学での感動の瞬間



イベント中の職場見学では、実際に働く社員の姿を見ながら、化粧品やサプリメントのサンプルを丁寧にセットする様子が披露されました。参加者たちは、社員が自分の言葉で業務を説明する姿に真剣に耳を傾け、その成長を目の当たりにしました。展開された業務説明の中では、難しさを感じつつも、日々成長する意欲が見え隠れし、保護者にとっても希望を与える瞬間だったのです。

支援スタッフとの交流



職場参観デーの後半では、支援スタッフとの懇親会が設けられました。保護者たちは、日々の業務内容やサポート体制について質問し、それに対しスタッフが丁寧に答えていく場面が見られました。「実際の職場の雰囲気がわかって良かった」といった感想が参加者から寄せられ、イベントは大成功を収めました。

まとめ



ファンケルスマイルの職場参観デーは、企業と家族が連携し、障がいのある社員の成長を共に支えるための重要な一歩でした。これからも、社員が自らの可能性を広げるための環境が整うことが期待されます。私たちも一緒に、その未来を応援していきたいですね。


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