岐阜市のメディアコスモス 10周年を記念した花柄タンブラー
岐阜市の複合文化施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」は、開館から10年を迎えるにあたり、特製の花柄タンブラーを発売します。本商品は花の専門家である日比谷花壇がデザインを手掛け、唯一無二のおしゃれなアイテムに仕上がりました。限定数量のため、ぜひ早めに手に入れたいですね。
タンブラーの特徴とデザイン
この特製のタンブラーは、岐阜市の市花である「サルビア」と、メディアコスモスの象徴とも言える2階の市立中央図書館の「波打つ木製格子屋根」を組み合わせた花柄が描かれています。デザインは、メディアコスモスのやわらかなロゴと調和するようなタッチで、人々の交流やつながりを想起させるものとなっています。さらに、ベージュトーンの落ち着いた色合いが特徴で、どんなシーンにもマッチして、居心地の良い雰囲気を醸し出します。
世代を問わない魅力
シンプルながらも愛らしいデザインなので、大人から子どもまで、広い年齢層にお楽しみいただける仕上がりです。この花柄タンブラーを通じて、岐阜市とメディアコスモスの魅力をもっと多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。また、メディアコスモスの暖かい空間での特別な体験を提供したいという思いが込められています。
発売情報
- - 商品名: みんなの森ぎふメディアコスモス開館10周年記念タンブラー
- - 価格: 3,500円(税込)
- - 内容量: 500ml
- - 発売元: みんなの森ぎふメディアコスモス
- - 販売個数: 限定650個
- - 発売日: 2025年2月15日(土)
- - 販売場所: みんなの森ぎふメディアコスモス 2階図書館レファレンスカウンター
特設の販売ブースも1階に設置され、来場者全員に特別感が味わえます。また、予約受付も整っており、事前に予約をするとオリジナルノベルティがもらえるチャンスもあります。予約開始は2025年2月1日(土)から、気になる方は早めに行動しましょう。
日比谷花壇について
日比谷花壇は1872年に創業し、全国に190の拠点を展開する大手花卉業者です。ウエディング装花やフラワーギフトの販売をはじめ、地域を支えるプロジェクトにも積極的に参加しています。このコラボレーションも地域創生の一環であり、自治体と協力して新たな魅力を生み出しています。
結論
岐阜市の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」と日比谷花壇が手を組んで生まれた花柄タンブラーは、ただのグッズではなく、地域への愛着を深めるきっかけにしたいとの願いが込められています。開館10周年を祝う特別なアイテムを手に入れて、素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか?