福岡ソフトバンクホークスの新たなスタジアムグルメ
福岡ソフトバンクホークスが、スタジアムでの食事の概念を超えた新たなグルメ体験を提供します。「鷹の極味(きわみ)」シリーズの第3弾となる今回は、和食の名店「賛否両論」のオーナーシェフ、笠原将弘氏が監修した特製弁当が登場します。
笠原シェフと柳田選手の夢のコラボ
笠原氏が監修した「ギータと匠が仕掛ける九つの彩り弁当」は、何といっても福岡ソフトバンクホークスのスーパースター、柳田悠岐選手とのコラボレーションから生まれた一品です。このお弁当は、試合観戦をしながら楽しむのにふさわしいメニューが詰め込まれています。6月12日(木)から販売が開始され、価格は3,150円(税込)です。
お弁当の内容
お弁当には柚子胡椒を香らせた焼鳥や、風味豊かな茎わかめのきんぴら、まろやかなポテトサラダなど、ビールとの相性を考慮したおかずが盛りだくさん。各料理は、素材の良さを最大限に生かしたものとなっており、特別な試合の日にぴったりのごちそうです。
スタジアムでの特別な体験
「鷹の極味」は「勝利の味を、極上のひとくちで。」というコンセプトのもと、ホークスのファンに向けて唯一無二のグルメ体験を提供しています。球場でしか味わえないシェフたちのこだわりの一品は、応援の合間に楽しむ最高のひとときになります。スタジアムでの特別な味わいが、観戦をさらに特別なものにしてくれるでしょう。
笠原将弘シェフのコメント
「球界を代表するスーパースター柳田選手のお弁当を作らせていただくこととなり、興奮しております!柳田選手のこんなお弁当が食べたいという思いをたっぷり詰め込んだ、美味しいお弁当に仕上がったと思います。」と、笠原シェフは述べています。その思いを込めたお弁当は、ファンの方々にとっても特別なパワーを与えてくれることでしょう。
事前予約も可能
さらに嬉しいお知らせとして、オンラインでの事前予約も可能です。お好きなお弁当を事前に注文してオンラインで決済することで、試合日にはコンコース内のお弁当ワゴンでスムーズに受け取ることができます。気になる方は、6月4日(水)10:00から予約がスタートしますので、ぜひお見逃しなく!
特別なお弁当を手にしながら、試合を観戦する楽しみをぜひ味わってください。詳細情報は
こちらをチェック。