食の未来を共に創る「食農みらい共創コミュニティ」
2023年8月3日、株式会社類設計室は「育てる。届ける。売る。を学ぶ『食農みらい共創コミュニティ』」のためのクラウドファンディングを始めました。このプロジェクトは、子どもたちが食のプロを目指せる環境を整えるためのものです。子どもたちから寄せられた「食のプロになりたい」「農業を学びたい」という声に応える形で、多世代が共に学び、成長できるコミュニティを作ります。
食農みらい共創コミュニティとは?
このコミュニティは日本全国から参加できるオープンチャットを利用しており、農業や漁業、教育などの現場で活躍する人々と子どもたちがつながる場を提供します。子どもから大人までが集まり、「食」と「農」について考え、意見を共有することで、実践的な学びが得られる仕組みです。
クラウドファンディングの目的
本プロジェクトでは、次のような具体的な目標を設定しています。
- - 農業の担い手不足問題の解決:農林水産省のデータによると、基幹的農業従事者が減少し、高齢化が進んでいます。若い世代に食と農業の魅力を伝え、未来の担い手を育成することが急務です。
- - 若者層の農学系への関心を高める:肉体的な体験を通して農業に親しむ機会を提供し、農学系学部への進学を後押しします。農業を学ぶことの楽しさや重要性を実感できるカリキュラムを充実させます。
プロジェクトの実施内容
実施期間は2026年の8月3日から10月3日まで、目標金額は100万円です。必要資金は、子どもたちが実際に農作業や販売体験をするための交通費や体験費用、さらに田畑の環境整備に使用される予定です。
リターン内容については、クラウドファンディングページ(
こちらをクリック)で確認できます。
これまでの成果
この取り組みの一環として、食農みらい塾では参加者が野菜の味を知ることができるイベントが開催され、満足度は100%を記録しました。小松菜の食べ比べなどを通じて、子どもたちが野菜への理解を深める瞬間が多く見られました。「生」と「茹で」の違いを実感し、農作物の育成プロセスへの興味を抱くきっかけとなっています。
類設計室のビジョン
類設計室は「活力ある社会を設計する」をミッションに掲げ、設計業務だけでなく農業や新しい教育に取り組んでいます。具体的には、教育事業部などを通して、持続可能な社会を実現するための基盤を築いています。このコラボレーションが、さらなる若者の農業の未来を明るく照らすことでしょう。
このプロジェクトに関心のある方は、ぜひクラウドファンディングに参加いただき、一緒に未来の農業をサポートしていきましょう!