新しいお香の誕生
2026-03-16 09:48:27

鋳物廃材を活かした新しいお香の世界、東京香堂とのコラボレーション

鋳物廃材を活用した新しいお香、誕生!



大阪府高石市を拠点に活躍している株式会社ヤナギモトが、東京香堂とのコラボレーションで新たなお香<incense 鋳造>を発売します。このプロジェクトは、古くからの伝統技術を生かし、廃材を再利用するという新しい試みが形になりました。2026年4月10日から12日までの3日間は、東京・青山のPORTE AOYAMAでPOP UPイベントを実施。このイベントで新作のお香を直接体験し、購入することができます。

廃材から生まれる香りの物語



大阪の堺市、古くから人々が幸せを祈るために梵鐘を鋳造してきた河内鋳物師たち。その技術と精神を受け継いできたヤナギモトは、1954年に創業以来、鋳物に関わる様々な製品を提供してきました。一方、東京香堂は1935年、寺院向けの線香卸売業としてスタートし、独自の製法を通じてお香の新しい可能性を追求してきました。

今回のコラボレーションでは、鋳物の鋳造過程で生じる廃材を用い、その材料から香りを生み出すという革新が実現しました。これは、仏教における輪廻転生を象徴するものでもあり、廃材を新たな価値として甦らせる試みです。この製品は、自然の循環を重要視し、古来の日本の価値観を表現した一品となります。

POP UPイベントの楽しみ方



開催日時
  • - 4月10日(金)13:00-20:00 (レセプション16:00〜)
  • - 4月11日(土)12:00-19:00
  • - 4月12日(日)12:00-18:00

会場
PORTE AOYAMA(東京都渋谷区神宮前3丁目1-24 ソフトタウン青山 105)

このイベントでは、をパッケージデザインとして使用したお香をご覧いただけます。内容は全5パターン、各¥3,850(税抜)で、12本入り、燃焼時間は約15分。各パッケージは、産地の工場で撮影されたものです。

さらに、ALMOSTBLACKによる限定のTシャツも販売されます。こちらは6型展開、カラーはホワイトとブラックで、価格は¥6,600(税抜)。ファッションとのコラボレーションも見どころです。

ヤナギモト、東京香堂、ALMOSTBLACKのそれぞれの魅力



ヤナギモトは、鋳物製造において確固たる地位を築き、写真家とのコラボレーションなど新しい感性を取り入れた取り組みを行っています。

また、東京香堂は香りをアートの一環と捉え、自社の伝統技術とフランスの調香法を融合させたクリエイティブな香りを生み出すメゾン・インセンスブランドです。

ALMOSTBLACKは、日本の美意識とアートをミリタリーやドレスファッションに織り交ぜた独自のスタイルで注目を集めています。

香りとともに、新たな価値を見出そう



お香<incense 鋳造>は、ただの香りではなく、廃材を通じて新たな物語が生まれるプロダクトです。この新しい取り組みを通じて、自然との調和や持続可能性の重要性を感じ、日々の生活の中に新しい価値を見出してみませんか?

ぜひ、POP UPイベントに足を運んでみてください。ヤナギモト、東京香堂、ALMOSTBLACKのコラボレーションにより誕生した新しいお香の世界を体験し、心を豊かにする瞬間を楽しみましょう。


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