大相撲と「チーズ鱈」の特別な日
2024年2月23日は「チーズ鱈Ⓡの日」。この日に先駆けて、1月23日には両国国技館で特別なサンプリングイベントが行われました。お客様に人気のスナック「チーズ鱈」を、なんと7,000名に無料で配布し、同時に大相撲との深いつながりを紹介しました。手渡されたリーフレットには、会社の歴史や大相撲との関係が綴られており、多くの参加者に感動を与えました。
大相撲との出会い
株式会社なとりが大相撲との関係を持ち始めたのは1950年代。創業者の名取光男氏が築地市場での仕入れ中に相撲観戦に誘われたことがきっかけです。当時、人気の横綱・双葉山と関わりを持つことで、同社は大相撲の支援を始め、呼出しの着物提供なども行ってきました。このような深い絆が現在のサンプリング企画につながったのです。
厳選された限定パッケージ
今年配布された「チーズ鱈」は、2月23日の記念仕様で、クリーミーなチーズとあっさりとした鱈が絶妙に絡み合った味わいで、多くのファンに喜ばれています。参加者は「こんなに合うおつまみを初めて食べた!」と絶賛。リーフレットからその歴史を知り、今後もチーズ鱈を楽しみたいと語る声も多くありました。
お客様の素敵な声
サンプリング参加者からは「なとりと大相撲の結びつきを知り感激した」「チーズ鱈の新しい魅力を発見した」との温かい感想が多数寄せられました。このような繋がりを大切にしつつ、チーズ鱈®の日を毎年盛り上げていく意義を感じられる素晴らしい企画でした。
チーズ鱈®の日をお祝いしよう
「チーズ鱈」は1982年に発売以来、根強い人気を誇るロングセラー商品です。おやつとしても、ちょっとしたおつまみとしても楽しめるこの商品を、ぜひこの機会に味わってみてはいかがでしょうか。2月23日の日を家族や友人との楽しいひと時として、チーズ鱈を囲んでお祝いしましょう。さらに、そんな特別な日に向けて、より多くの方々に「チーズ鱈」の味わいを広めていくことが私たちの目標です。