パンのフェス2025が今週末開催!
食欲の秋、皆さんはいかがお過ごしですか?今週末の11月1日(土)から3日(月・祝)まで、三井アウトレットパーク多摩南大沢にて開催される『パンのフェス2025』が控えています。このイベントは、2016年に横浜赤レンガで初めて開催されて以来、累計160万人以上が来場した、日本最大級のパンの祭典です。
今回の『パンのフェス2025』では、特に注目すべき人気店が多数出店します。何と言っても注目は、パン工房ぐるぐるなど過去に『パンのフェスアワード』でグランプリを受賞した店舗たち。新たに参加する食べログ百名店に選ばれたコックテイルハンバーガーズや、評判のタルタル卵サンド専門店である黄白舎など、6つの新進気鋭のお店も初めての参加を果たしています。
注目ポイントその1:数量限定のブルーベリーブレッド!
毎回長蛇の列ができることで知られる「ベーカリー ペニーレイン」の“ブルーベリーブレッド”。この特別なパンは、オリジナルのブルーベリーソースを生地に練り込んだ、甘酸っぱいジャムがたっぷり入った一品です。販売は各日115個の数量限定で、税込960円という価格での販売となります。整理券が必要で、9:45から配布され、無くなり次第終了しますので、早めの行動が必須です。
注目ポイントその2:ここでしか味わえない限定パン
『パンのフェス2025』では、今秋25周年を迎える多摩南大沢の盛り上がりを祝う「みんなで“ニコニコ”!笑顔分け合うパン」というテーマの下、様々な限定パンが登場します。家族や友人と一緒にシェアできるパンがいっぱい!この中には、コックテイルハンバーガーズの「サーモンアボカドパン」や、八ケ岳ブレッド コーナーポケットの「コーナーポケットのニコパン」など、わくわくするラインナップが揃います。
注目ポイントその3:愛犬とも楽しむパン
さらに、愛犬と一緒に楽しめるパンも登場するのが嬉しいポイント。東京べーぐるべーぐりの“わんべー”や、本郷ベーカリーの