シンガポールに新たに誕生するコクヨとLamexのショールーム
2025年11月28日、シンガポールのアンシャンヒルに新しいショールーム兼オフィスがオープンします。これは、コクヨが長期ビジョン「CCC2030」のもとで展開する未来のワークスタイルを体験できる場所となるでしょう。これまで分かれていたコクヨとLamex(ラメックス)の拠点が統合されたことで、両社の強みを最大限に引き出す空間に生まれ変わります。
コクヨの新たな未来に向けた一歩
コクヨ株式会社は、近年「WORK & LIFE STYLE Company」としての役割を再定義し、文具や家具にとどまらず、社会に貢献する新たなビジョンを掲げています。この新ショールームは、ASEAN市場におけるビジネスの中心地であるシンガポールに位置し、コクヨの培ってきた空間提案の力をフル活用した働き方の提案を行う拠点になります。
特に注目すべきは、「エクスペリエンスラボ」というコンセプト。これにより、ただ商品を陳列するだけではなく、未来の働き方を実際に体験できる場を提供します。そのため、訪れる人々は新しい働き方や暮らし方にインスパイアされるでしょう。
アンシャンヒルの文化的魅力
新たなショールームが位置するとされるアンシャンヒル地区は、20世紀前半に建てられたショップハウスが立ち並ぶ美しいエリアです。この地は文化的な遺産と現代的な活気が共存しており、ビジネスの交流やコラボレーションが生まれる場所としても知られています。新ショールームは、このような活気あるエリアに貢献し、地域の発展にも寄与することを目指しています。
多彩な機能を備えたショールーム
新しいショールームは、447㎡の広さを持ち、地上3階建てです。各フロアには異なるエリアがあり、訪問者に多彩な体験を提供します。具体的には、以下のようなエリアがあります:
一般のお客様にも開放され、コクヨのLIFEの側面を知ってもらえる場。地元住民や観光客にブランドの親近感を提供します。
ラウンジエリアでは、ゆったりとしたソファやアームチェアのデザインを体験し、お客様は快適に過ごしながらWorkshopに参加することも可能です。
カフェ風の雰囲気でドリンクサービスがあり、地域のデザイナーたちが集うスペースとしてオープンです。日常的に利用できる場所となっています。
コクヨが推奨する新しいワークスタイルを実証する場として、自社の家具を使用しながら社員がワークしています。訪問者はその様子を見学することができます。
このように、新ショールームは単なる展示スペースではなく、未来の働き方を体験するための「場」として設計されています。
2025年末には、この新しい拠点によってシンガポールからASEAN全体に対して新しいワークスタイルや生活様式が一層広がっていくことを期待しています。コクヨとLamexが提供する新しい働き方の形を、ぜひ体験してみてください。