MARGT ISLAND 2025
2025-10-10 15:03:18

音楽と映像の祭典『MARGT ISLAND 2025』が絶賛サポート中!

BEAMS CULTUARTが贈る音楽×映像の祭典『MARGT ISLAND 2025』



株式会社ビームスが手掛ける「BEAMS CULTUART」は、クリエイティブユニットMargtが主催する音楽と映像が交差する祭典『MARGT ISLAND 2025』を支援しています。このイベントは2025年10月18日(土)に、Spotify O-EASTとduo MUSIC EXCHANGEという二つの会場で開催されます。イベントのテーマは「Playground of the Underground」。何気ない日常から異なる感覚を引き出す特別な時間を提供することを目指しています。

この祭典には、Margtの呼びかけに応じたさまざまなミュージシャンや映像作家が参加します。自由な発想で作り上げられるエンターテインメントが、訪れる人々を魅了することでしょう。

限定販売のコラボTシャツに注目



今回のサポートを記念して、BEAMS CULTUARTは「孫島に存在する架空のプリンティングカンパニー『Margt Printing Department』」がテーマのオフィシャルコラボTシャツを展開します。TシャツのデザインにはMargtが持つユニークな遊び心がふんだんに盛り込まれており、訪れる人々が着用して特別な体験を楽しむことができます。

会場ではBLACK、そして「ビームス カルチャート 高輪」ではWHITEのTシャツが販売されます。どちらも税込6,600円で、S、M、L、XLのサイズが用意されています。ただし、「ビームス カルチャート 高輪」ではSサイズの取り扱いはありませんのでご注意ください。中でも会場スタッフたちは“スタッフTシャツ”を着用し、祝祭の雰囲気を演出。これにより、クルー全体が一体感に包まれ、訪問者には特別な体験が提供されます。

限定特典も見逃せない



さらに、来場者にはMargt ISLANDのオリジナルデザインの缶バッジがプレゼントされる特典も用意されています。2025年10月18日から10月27日までの期間中、来場時に受け取るリストバンドを持参すると、先着順で缶バッジのカプセルトイがもらえます。数量限定なので、ぜひこの機会に「ビームス カルチャート 高輪」を訪れて、特別なグッズを手に入れてください。

MargtとBEAMS CULTUARTについて



Margtは、前田勇至と高畠新からなるクリエイティブユニットで、2015年にNYを拠点として活動を開始しました。彼らはMVやグラフィック作品を手掛け、2023年には音楽と映像のフェスティバル「Margt ISLAND」を開催しました。一方、BEAMS CULTUARTは現代アート、エンターテインメント、デザインの要素を融合させるプロジェクトで、カルチャーをグローバルに推進することを目的としています。

開催概要



『MARGT ISLAND 2025』は2025年10月18日に、Spotify O-EASTとduo MUSIC EXCHANGEで行われ、出演者にはRyoji Ikedaやドミコ、MONO NO AWAREなど、多彩なアーティストが名を連ねています。チケット料金は9,500円(税込)で、一般販売が開始されていますのでお早めにご購入されることをおすすめします。ラストミニッツな人にも嬉しい再入場も可能です。

この音楽と映像の融合がもたらす新たな感動の瞬間に、あなたもぜひ立ち会ってみてください。素晴らしい体験が待っています!


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