『第75回 寿会』
2026-08-20 10:38:15

秋の京都で華やかな古典舞踊を楽しむ『第75回 寿会』開催!

秋の京都での特別な舞台をお見逃しなく!



2026年の秋、京都最古の花街・上七軒で恒例の舞台、『第75回 寿会』が11月12日(木)から18日(水)まで開催されることが決定しました。この特別なイベントでは、上七軒の芸妓や舞妓たちが、日頃の稽古で磨き上げた素晴らしい技芸を披露します。古き良き伝統を受け継ぎながらも、若手舞妓の初々しい舞踊や、熟練の芸妓による深みのある演技をお楽しみいただけます。

上七軒の魅力と歴史


上七軒は、北野天満宮の近くに位置し、室町時代から続く京都の伝統的な花街です。その歴史は1444年にさかのぼり、北野天満宮の再建に使われた木材で建てられた7軒の茶屋から始まったと言われています。このエリアは、今でもお茶屋が立ち並び、芸妓や舞妓の稽古が行われる場所として、独特の風情を保っています。

上七軒の「五つ団子」は、豊臣秀吉が愛したことから広まった歴史的なもの。このような歴史が息づく町並みを散策するだけでも、心を豊かにしてくれることでしょう。

特別な劇場での演目


上七軒歌舞練場は、美しい木造建築と庭園が特徴の和風劇場です。普段は一般公開されていないため、この機会に特別に舞台を観覧できるのが「寿会」の魅力でもあります。音楽が響き渡る中、舞踊の繊細な所作や衣装の美しさを間近で観ることができ、感動的な体験が待っています。

今年度の『第75回 寿会』では、長唄や奏風楽による多彩な演目が上演されます。なかでも「宝船」では、七福神を乗せた宝船の姿が描かれ、色彩豊かな演出が楽しめます。また、「屋敷娘」や「田螺」、「旅」など、ストーリー性が強く、観客を引き込む作品が盛り沢山です。特に「旅」の演目では、上七軒の舞妓たちが総出演し、舞台を華やかに彩ることでしょう。

開催情報とチケット購入について


『第75回 寿会』
  • - 開催期間: 2026年11月12日(木)~18日(水)
  • - 開演時間: 16:00(開場は15:30)
  • - 会場: 上七軒歌舞練場 (京都市上京区今出川通七本松西入真盛町742)
  • - チケット料金: 10,000円(税込)
  • - 未就学児の入場は不可

チケットは、カンフェティにて2026年9月15日(火)10:00から販売予定です。古典舞踊の格調の中に感じる、舞妓たちの凛とした姿を間近で堪能してみませんか?

秋の深まる京都・上七軒で、感動的なひとときをお過ごしください。


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