老舗和菓子店の新たな挑戦
創業から70年以上の歴史を持つ愛知県豊橋市の和菓子店、株式会社お亀堂。ここでは、春の訪れと新生活の季節に合わせ、イースターをテーマにした上生菓子『ぴよ子』を4月1日から販売します。この独自の試みは、和菓子の新しい可能性を示すものです。
和菓子でイースターを表現
イースターは「誕生」と「再出発」を象徴する春の祭り。日本でも進学、就職、転勤といった人生の新たな節目が多く訪れます。和菓子は古来より、こうした人生の節目を表現するアイテムとして愛されてきました。その文化とも深く関連する『ぴよ子』は、新しく生まれ変わる力を象徴しています。
ひよこモチーフの上生菓子『ぴよ子』とは?
『ぴよ子』は、伝統的な練り切り製法によって作られたかわいらしい上生菓子です。外皮には白色の練り切り餡を用い、中には滑らかなこし餡が詰まっています。また、卵の殻をイメージしたギザギザの外皮にオレンジ色の練り切りで作ったくちばしと毛、そして黒ゴマで表現された優しい目元が、職人の手作業によって仕上げられています。一羽一羽、微妙に異なる表情を持ち、まるで生きているかのような温もりを感じさせる这个子たちは、見る人を魅了します。
「ぴよ子」は、心を込めて作られており、どこに“お嫁に行く”のかワクワクする想いも込められています。ただし、手作業で作られるため、数量限定での販売となりますので、売り切れの場合もあるので注意が必要です。
新生活に優しく寄り添う甘さ
春は期待と共に不安も感じる季節です。それを受けて、「和菓子は人の心を和らげる存在でありたい」という想いから、優しい甘さに仕上げた『ぴよ子』。見た目のかわいらしさだけでなく、上品な甘さは、贈り物にも発表会、自分へのご褒美としてもぴったりの一品です。
森貴比古代表取締役のコメント
「和菓子はただ伝統を守るだけでなく、時代に合わせて進化するべきです。イースターという文化を和菓子で新たに表現するという挑戦を、職人が何度も試行錯誤して形にしました。この『ぴよ子』には、新しく生まれ変わる力が込められています」と語るのは、代表取締役の森貴比古氏です。
商品情報
『ぴよ子』は、1個500円にて、オンラインショップや直営店での販売が予定されています。販売期間は、オンラインショップが4月1日から4月27日、東三河のお亀堂直営店でも同期間で展開されます。
詳しくは、
お亀堂のオンラインショップをチェックしてください。
お亀堂について
株式会社お亀堂は、愛知県三河地域に根ざし、70年以上にわたって伝統的な和菓子を提供し続けている老舗店です。『挑戦』と『革新』を掲げ、和菓子文化の未来を見据えた商品開発を行っています。これからも新しい挑戦を続けていくことでしょう。
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