特別な給食
2026-06-30 17:00:37

葛飾区の小学校で塙町産の白米を味わう特別な給食が実現

塙町の美味しい白米が葛飾区の小学校に登場!



令和8年6月29日、葛飾区役所にて、福島県塙町(はなわまち)からの「白米寄贈式」が開催されました。塙町から寄贈されたのは、丹念に育てられた白米300kg。このお米は、7月上旬に新小岩地域にある5つの小学校で提供され、子どもたちがその味を楽しむことになります。

地元のお米を子どもたちへ



寄贈式には、塙町のまち振興課長遠藤安弘氏と、葛飾区の教育委員会教育長市川茂氏が出席しました。遠藤氏は「塙町で育てたお米を味わっていただけることを嬉しく思います」と語り、子どもたちに本物の美味しさを知ってもらえればと期待を寄せています。一方、市川教育長も、「都市部の子どもたちが、お米がどのように育つのか、食卓に届くまでの過程を体感する良い機会です。この寄贈を通じて、食や農業への関心を高めることを願っています」とコメントしました。

給食での実食とPR企画



寄贈された白米は、松上小学校、小松南小学校、二上小学校、上小松小学校、上平井小学校の5校で、子どもたちの給食として提供される予定です。また、新たなPR企画も展開されます。給食に先立ち、クリアファイルが配布されたり、保護者に食の安全や観光に関するチラシが届けられます。さらに、このチラシに記載されたQRコードから参加できるWEBアンケートが実施され、参加した保護者の中から抽選で10名に「塙町産白米3kg」がプレゼントされる企画も用意されています。

「はなわの恵」プロジェクト



この寄贈企画は「はなわの恵」プロジェクトの一環として行われています。このプロジェクトは、災害時の相互応援協定を結んでいる葛飾区との連携を深めることを目指しています。震災後の風評被害を払拭しつつ、塙町の認知度を高めることを目的としており、給食での実食やノベルティ配布にとどまらず、地域農業の振興を目指す取り組みとなっています。

ダリアの花の魅力も再発見



塙町はまた、ダリアの花の産地としても知られています。この美しい花々は、地域の魅力を表現する重要な役割を担っています。今後も地域とともに、食を通じた新たな交流を創出することを期待しています。

子どもたちにとって、今回の給食で塙町の美味しい白米を味わうとともに、食の大切さを再認識する良い機会となることでしょう。


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