羽田空港に期間限定ポップアップショップ！甘美なサンドイッチの世界

「(NO) RAISIN SANDWICH」ポップアップショップが羽田空港に登場

菓子ブランド「(NO) RAISIN SANDWICH」が、2025年10月8日から2026年1月7日まで羽田空港の第1ターミナルにてポップアップショップをオープンします。この期間限定のショップでは、ブランドのこだわりが詰まった多彩なサンド菓子が登場。特に手土産に最適な「キャラメルバターサンドイッチ」を始め、季節ごとに異なる果実やナッツを使った「ノーレーズンサンドイッチ」など、贈り物や自分へのご褒美としても楽しめる商品が揃っています。

常温でぴったりの新商品

今回のポップアップでは、人気のキャラメルバターサンドシリーズから先行限定の「ビターキャラメルバターサンドイッチ」が販売されます。この新商品は、じっくり煮詰めたビターキャラメルとダークチョコレートを組み合わせ、アーモンドプラリネを混ぜ込んだこだわりのバタークリームを使用。さらに、その全体をコクのあるキャラメルサブレでサンドしており、リッチな味わいが堪能できます。常温保存可能なため、持ち運びにも便利で、遠方の方への手土産にもぴったりです。

ブランドの魅力とこだわり

「(NO) RAISIN SANDWICH」は、フードエッセイスト平野紗季子が「レーズンは苦手だけれど、レーズンサンドを食べてみたい」という思いから生まれた洋菓子ブランド。2018年のスタート以来、フレッシュな材料と独自のレシピで作られたサンドイッチは、多くの人に愛され、瞬時に完売するほどの人気を誇っています。2021年には新たに工房を開設し、オンラインショップも展開。2025年には実店舗がグランスタ東京にオープンし、ますます注目を集めています。