吉祥菓寮の新土産
2025-11-13 12:13:49

京都祇園の吉祥菓寮から新しいお土産!「食べるきなこ」発売

新しい京都土産「食べるきなこ」の魅力



京都の文化と味を楽しむことができる、「吉祥菓寮」の新商品「食べるきなこ きなこのひとくち」が2025年11月14日(金)に登場します。この商品は、噛むほどに美味しさが広がる有平糖に、香ばしいきな粉をたっぷり包み込んだ一品です。

お土産に最適な一口サイズ



「食べるきなこ」は、40gの手軽なサイズで490円(税込)。思わず手を伸ばしたくなる見た目も魅力的で、ぜひ京都を訪れた際のお土産として選びたいアイテムです。さらには、JR京都駅周辺の土産売場やECサイトでも順次取り扱われる予定です。

抹茶や黒ごまのバリエーションも!



「食べるきなこ」以外にも、京都には抹茶や黒ごまを使ったスイーツが揃っています。
  • - 食べる抹茶きなこ 抹茶のひとくち:宇治抹茶ときな粉の絶妙なコンビネーションが楽しめる商品で、香り豊かな一口があなたを京都の茶園へと誘います。
  • - 食べる黒ごま 黒ごまのひとくち:薄く延ばした有平糖に、健康素材である黒ごまを包んだこちらもおすすめ。自然な風味を楽しむことができ、健康志向の方にも嬉しい商品です。

どちらも同じく内容量は40gで490円(税込)。

吉祥菓寮の歴史とこだわり



「吉祥菓寮」は1934年に創業し、日本初の節分煎り大豆を商品化した「桂華堂」を前身としています。2015年には「吉祥菓寮 祇園本店」がオープンし、国産大豆を使った深みのある焙煎きな粉を活かしたスイーツを提供しています。

特に人気の「焦がしきな粉パフェ」は、目にも美しい一品としてSNSでも話題。訪れるたびに新しい発見があり、きな粉の新たな魅力が引き出されたスイーツを楽しめます。

美味しさを求めるなら吉祥菓寮へ



京都旅行の際にはぜひ、「吉祥菓寮」に立ち寄り、その場で新しいスイーツを購入してみてください。たくさんの観光客が集まる祇園に位置し、賑やかな雰囲気の中で、素敵なお土産探しを楽しむことができます。

店舗情報



  • - 店舗名: 吉祥菓寮 祇園本店
  • - 所在地: 京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
  • - 電話番号: 075-708-5608

長い歴史を持つ吉祥菓寮で、きな粉の新しい魅力を堪能してみてはいかがでしょうか?心を込めたスイーツで、特別な京都の思い出を持ち帰ることができるでしょう。


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