横浜バニラ、ゴールデンウィークに高島屋初出店で自由にスイーツを楽しむ！

横浜バニラが春の訪れとともに特別な体験を提供！

横浜発のギフトスイーツブランド『横浜バニラ』が、2025年のゴールデンウィーク期間中に横浜高島屋で初のフリー販売を行います。このイベントは、予約なしでご来店順にお待ちいただける特別な機会です。販売期間は 4月17日から5月6日まで、場所は横浜高島屋の地下1階Foodies' Port2のPOPUP4です。営業時間は午前10時から午後9時までとなっており、たくさんのお客様にお会いできることを心より楽しみにしています。

ゴールデンウィークの特別な味わい

代表取締役社長CEOの髙橋優斗氏は、「特別な場所での販売に緊張しつつも、喜びを感じています」と語っています。以前は予約販売でしたが、今回は多くの方に実際にその場で味わっていただけることに大きな喜びを感じています。この機会に、まだ横浜バニラを体験したことのない方々にも、その「本気」を感じていただきたいとのこと。

横浜バニラが誇る「塩バニラフィナンシェ」は、シンプルながらその最高の味を求め続けた結果誕生したスイーツです。特に、厳選された素材を使用するこだわりが随所に表れています。国産小麦100%の小麦粉を使用し、外はカリッと、中はしっとりとした絶妙な焼き加減が楽しめます。

塩バニラフィナンシェの魅力

このフィナンシェは、ギネス世界記録™にも認定されており、横浜バニラのフラッグシップ商品として名を馳せています。特徴の一つとして、天然ブルボンバニラエキスを贅沢に使用し、深いバニラの香りを実現しました。また、アンデス山脈のピンク岩塩からは、繊細で優しい塩味がプラスされ、甘さと塩味の絶妙なハーモニーを楽しめます。

さらに、横浜市に本社を持つタカナシ乳業の直火焦がしバターを使用することで、濃厚でリッチなコクが生まれています。これらのこだわりが一つとなり、至福の一口を提供しているのです。

高島屋での特別な体験

高島屋の食料品バイヤー・猿田氏も、2月に行われたデビュー販売の際、多くの客様に訪問していただいたことを振り返り、このゴールデンウィークに再度販売できることを心から嬉しく思っているとコメントしています。遠方からの訪問客にもお楽しみいただけるこの機会に、ぜひ「塩バニラフィナンシェ」を手に取って、その味わいを実感してほしいとのことです。

横浜バニラは、横浜で生まれ育った髙橋優斗氏のビジョンを基に設立された新しいスイーツブランドです。お客様の笑顔を生むため、「横浜の新たな定番土産」として、常に進化を続ける姿勢を大切にしています。

まとめ

このゴールデンウィーク、横浜高島屋にお立ち寄りの際は、ぜひ『横浜バニラ』のフリー販売にお立ち寄りください。特別なフィナンシェで、あなたの日常に甘い幸せをプラスしてみてはいかがでしょうか？

さらに詳細な情報は、横浜高島屋の公式ホームページでも確認できます。期待を裏切らない、至極のスイーツ体験をお楽しみください！