革の新たな出発
2026-02-03 11:40:57

浅草の老舗革卸ASAKUSA革百貨店が革新プロジェクトを発表

浅草の老舗革卸「ASAKUSA革百貨店」による新たな挑戦



浅草に位置する100年以上の歴史を持つASAKUSA革百貨店が、革初心者や新ブランド向けに特別な取り組み「はじめての革」プロジェクトを発表しました。このプロジェクトは、東京インターナショナル・ギフト・ショー2026で初めて披露され、多くの革製品愛好者の注目を集めています。

プロジェクト立ち上げの背景


コロナ禍を経てギフト市場の成長が見込まれる中、革製品の需要も増加していますが、初心者が直面する壁は多く存在します。「種類が多すぎて選べない」「製品化のイメージが湧かない」「少量生産に不安がある」などの理由で多くの人々が初めの一歩を踏み出せないのが現状です。

ASAKUSA革百貨店は、こうした悩みを理解し、「初めての革」を手にするためのサポートを充実させることで、これまで閉ざされていた革製品の世界への扉を開くことを目指しました。専門家によるアドバイスと共に、革の魅力を存分に体感できる機会になっています。

「はじめての革」プロジェクトの概要


このプロジェクトは、初めて革を扱う人々が失敗することなく、自分のオリジナル製品を形にするためのサポートを目的としています。革を単に販売するのではなく、参加者が素材に触れ、違いを理解し、共に製品の成立を考えることが重視されています。これにより、新たな革製品が生まれるためのインスピレーションを提供するのです。

東京ギフト・ショーでの展示内容


特徴①|初心者向けの革素材セレクション


展示会では、財布やバッグ、小物類に最適な革素材を厳選し、加工や縫製の観点からも失敗しにくい選択肢を提供します。革そのものの展示だけでなく、完成品のイメージが持てるような工夫が施されています。

特徴②|専門知識不要の相談窓口


革の用語や知識がなくても大丈夫。何をつくりたいか、どのような売り場で、どの価格帯を考えているかといった視点から、誰でも気軽に相談できる環境が整っています。

特徴③|試作・小ロットを支援する共創対応


初回の製造やテスト販売を見据えた小ロットでの対応も可能です。素材の提供だけでなく、「初めてのレザー製品」を完成させるパートナーとして、手を取り合って進んでいきます。

共創の取り組み


過去には、ある雑誌社とのコラボで有名なキャンバストートバッグを革で再現したり、エイジングをテーマにしたオリジナルギフト商品の開発など、職人と共に革新的なプロジェクトにも取り組んでいます。

ASAKUSA革百貨店の未来へのビジョン


ASAKUSA革百貨店は、これからも革卸業界に革新をもたらし、「素材供給の場」から「革製品を始める場所」へと進化し続けます。初めての材料を選ぶことが、未来のものづくりを決定づける一歩となるのです。この「はじめての革」プロジェクトを通じて、その思いを多くの人に伝えていきたいと考えています。

展示会の詳細


  • - 展示会名: 第101回 東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026
  • - 会期: 2026年2月4日(水)〜6日(金)10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
  • - 会場: 東京ビッグサイト(東展示棟)
  • - ブース: 東6-T21-07
  • - 入場料: 無料(事前登録制)
  • - 出店者数: 2788社(海外からは368社参加)

展示に興味がある方は、事前登録をお忘れなく!


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