金属恵比須ポップアップショップが渋谷で開催！新作CDも登場！

金属恵比須のポップアップショップ、ディスクユニオンROCK in TOKYOでの開催が決定！

あなたの音楽ライフを豊かにする、日本のプログレッシブ・ロックバンド「金属恵比須」が、渋谷のディスクユニオンにてポップアップショップ『キンゾク万博2025』を開催します！この特別なイベントでは、話題の新作アルバム『シン・武田家滅亡』のリリース記念も兼ねています。開催期間は、2025年12月10日（水）から12月28日（日）まで、音楽ファンには見逃せない期間となっています。

イベント詳細

会場は、渋谷区宇田川町に位置するディスクユニオン ROCK in TOKYO。アクセスも良好で、音楽好きが集まるスポットです。ショップの営業時間は、平日は12:00から20:00まで、土日祝は11:00から20:00まで営業しています。チケットを持たずに気軽に立ち寄れるこのイベントでは、メンバーも来店予定なので、直接彼らとの交流ができる貴重なチャンス！

新作アルバム『シン・武田家滅亡』

ポップアップショップでは、金属恵比須の最新アルバム『シン・武田家滅亡』も販売されます。このアルバムは、オリジナル作品を最新技術でリマスターし、さらにアップグレードされた「シン・~」シリーズの第2弾としてリリースされます。作家・伊東潤とのコラボレーションにより、初めての公認文芸プログレ・アルバムとなり、圧倒的な迫力と微細な美しさが融合した一枚です。

収録曲はライヴでも人気の高い名曲揃い。特に「武田家滅亡」は長年にわたってファンに愛され続け、定番曲として定着している魅力的なトラックです。このアルバムを通じて、金属恵比須が挑む戦国時代をテーマにした新しい音世界が広がります。

バンドの影響と歴史

金属恵比須は1991年に結成された自主制作のプログレッシブ・ロックバンドです。2015年には、NHK-FMの『今日は1日プログレ三昧』でのオンエアをきっかけにブレイク。以降、テレビや雑誌、新聞など、数々のメディアに取り上げられる存在となりました。五木ひろしや頭脳警察、ダミアン浜田陛下など、多くのレジェンドアーティストとの共演も果たし、名実ともに日本の音楽シーンに欠かせない存在となっています。

最近では、2022年に逝去した作曲家・渡辺宙明の遺作制作にも携わるなど、音楽の幅を広げています。また、金属恵比須のメンバーにも多くの著名人からの熱烈な応援があります。特に、頭脳警察のPANTAや、東宝芸能の髙嶋政宏などからの支持が目立ちます。

まとめ

金属恵比須のポップアップショップ『キンゾク万博2025』は、渋谷のディスクユニオンで開催されます。新作アルバムの販売はもちろん、メンバーとの交流も楽しめる貴重な機会です。音楽ファンはぜひ足を運び、この新しい音楽の波を体感してください！

詳しい情報はディスクユニオンの公式ウェブサイトやイベント概要ページをご確認ください。