貝印、特別賞受賞
2026-03-17 12:31:19

貝印が「知財・無形資産ガバナンス表彰」特別賞を受賞!その背景と取り組みとは

貝印が「知財・無形資産ガバナンス表彰」で特別賞を受賞!


貝印株式会社は、2025年度の「知財・無形資産ガバナンス表彰」において特別賞を受賞しました。これは、一般社団法人知財・無形資産ガバナンス推進協会(IPIAGPA)が主催するもので、企業が知的財産や無形資産をどのように活用して企業価値を向上させているかを評価するものです。

知財・無形資産ガバナンス表彰とは?


この表彰は、知財や無形資産の戦略的な活用を促進し、日本の企業がロールモデルとしての役割を果たせるようにすることを目的としています。2025年度には、自薦・他薦を含む応募企業の中から、厳正な審査を経て6社が表彰されたといいます。

受賞の背景と貝印の取り組み


1908年に創業した貝印は、刃物づくりで培った技術力を生かし、商品における機能価値だけでなく、デザインやブランド体験などの無形資産を重視して活動を行っています。このようなバックグラウンドが、特別賞受賞という結果につながったと考えられています。

特に、経営層が知財・無形資産の重要性を認識し、それを経営に組み込んで企業価値の向上に貢献してきたことが、高く評価された要因です。

受賞式でのCEOのスピーチ


2026年3月12日に行われた表彰式において、代表取締役社長兼COOの遠藤浩彰は壇上に立ち、貝印が永続性を追求する「ファミリーカンパニー」であることを強調しました。「資本力の大きな競合他社に立ち向かうためには、知財の力を活用しなければならない」と語り、企業理念の中に組み込まれた「DUPS³(Design,Uniqueness,Patent,Safety & Story & Sustainability)」を全社員に浸透させていることも紹介しました。

知財・無形資産の重要性


遠藤社長は、顧客に選ばれるためには差別化された価値を提供することが不可欠であり、知財や無形資産への投資は重要であると述べました。「投資はコストではなく、企業が責任を持って行うべきもの」と彼は考えており、今回の受賞を活かして、今後も知財や無形資産の活用を進めていく決意を示しました。

パネルディスカッションも開催


授賞式の後には、知財・法務本部長の地曵によるパネルディスカッションも行われ、「知財・無形資産活用への取り組み」や、「社内に知財戦略を導入する際の課題」について、参加者とディスカッションが行われました。

今後の展望


貝印は「切れ味とやさしさ」をミッションに据え、今後も知財や無形資産を磨き続け、持続的な企業価値の向上に取り組む姿勢を崩しません。世界中の人々に寄り添った企業であり続けるために、さらなる努力を続けていく所存です。

企業概要


貝印株式会社は、1908年に岐阜県関市で創業し、カミソリやビューティーツール、調理器具など、幅広い製品をリリースしているグローバルな刃物メーカーです。顧客からの信頼を得るために、品質と革新を追求し続けています。

会社情報


  • - 本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
  • - 代表取締役社長:遠藤 浩彰
  • - ウェブサイト貝印公式サイト


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