カンヌで輝くMINA
2025-05-20 17:38:05

MINAがカンヌ国際映画祭でブシュロンの新作ハイジュエリーを披露

MINAがカンヌ映画祭で輝く瞬間



2025年5月、フランスのカンヌで開催された第78回カンヌ国際映画祭にて、ブシュロンのジャパンアンバサダーであるMINAが新作ハイジュエリーを纏って美しい姿でレッドカーペットに登場しました。今年新たに発表された「UNTAMED NATURE (手つかずの自然)」コレクションのジュエリーは、自然の美しさをテーマにした繊細で壮大なデザインが特徴です。

MINAの装いは、特に注目を集める存在でした。彼女が選んだのは、ロジエ(バラの木)をデザインの中心に据えたクエスチョンマークネックレス。これは、驚くべき6カラットのペアシェイプダイヤモンドを使用し、それをバゲットカットとラウンドカットダイヤモンドで縁取った豪華な一品です。さらに、イヤリングにはタイプⅡAのペアシェイプダイヤモンドがバラのつぼみを表現しており、精巧なデザインで独自のスタイルを強調しています。

また、MINAの指先を飾るシクラメンのリングには、花びらにローズカットのダイヤモンド、葉にラウンドカットのダイヤモンドがセッティングされています。このリングは、ダイヤモンドが放つ多彩な輝きが楽しめる素晴らしい作品です。

MINA
MINAの魅力はそのビジュアルだけでなく、彼女が身に纏うジュエリーによって一層引き立てられています。この特別な瞬間には、彼女の存在が映画祭の華やかさをさらに増し、周囲の注目を集めていました。

ブランドアンバサダーとしての誇り



今回の映画祭では、MINAの他にもブシュロンのブランドアンバサダーが登場しました。アレクサ・チャンやハン・ソヒ、アンニャ・ルービックなど、豪華な面々がブシュロンの素晴らしいジュエリーを身にまとって映える姿が披露されました。彼女たちもまた、映画祭のレッドカーペットでそれぞれの魅力を発揮し、新作のジュエリーを見せつけました。

アーティストのリアーナ、俳優のダコタ・ジョンソン、デイジー・エドガー=ジョーンズ、ジュリアン・ムーアといったセレブリティたちも、ブシュロンのジュエリーを着けて華やかな登場を果たしました。彼女たちのスタイルは観客を魅了し、市場でのブシュロンの存在感をさらに強化しています。

ブシュロンのアイコニックな存在感



1858年に創業したブシュロンは、自由な精神とスタイルを受け継ぎ、ハイジュエリーブランドとしての地位を確立しました。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを持つ初のハイジュエラーとして、160年以上にわたり様々な世代に愛され続けるブシュロンのジュエリーは、特別な瞬間を演出するのにふさわしい選択です。

まとめ



MINAがカンヌで見せた華やかな姿と新作ハイジュエリーは、多くの人々に感動を与え、ブシュロンの名声を一層高めることとなりました。ハイジュエリーブランドの中で、ブシュロンの存在は他を圧倒するものであり、これからのコレクションにも期待が高まります。セレブたちが集う特別な場において、自身のスタイルを表現することができるのは、まさにジュエリーの魔法です。


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