小浪次郎の個展『I.D 1986』開催のお知らせ
アニエスベー ギャラリー ブティックにて、2025年9月19日から11月2日まで写真家・小浪次郎の個展『I.D 1986』が開催されます。本展示では、彼が手掛けた100点以上の作品が展覧され、それぞれが独自の存在感を放つものとなっています。
展覧会の詳細
会場はアニエスベー ギャラリー ブティック(東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山 2F)で、日々12:00から19:00まで開館しています。月曜日は休館ですが、10月13日は特別に開館します。展示のデザインはAzone+Associatesが担当し、会場設営は株式会社フレームマンによって行われています。
小浪次郎の作品について
小浪次郎は、これまで多様なクリエイターやファッションブランドとコラボレーションを重ねてきた写真家です。彼の作品は、被写体との出会いの瞬間を鋭く切り取る感受性に満ちており、どんなジャンルの写真でもその生々しいエネルギーが感じられます。『I.D 1986』というタイトルは、彼の独自のスタイルを体現しており、初期の作品からストリートでの経験を経て、現在のニューヨークでの作品までが展開されます。
個展には、彼が選び抜いた作品が一つのインスタレーションとして構成され、観る人の目を惹きつけます。こうした魅力的な作品を、会場でじっくりと楽しむことができるでしょう。
会場での販売商品
本展の開催に合わせて、『I.D 1986』というタイトルの最新作品集も販売されます。これは初版500部のうちの一つで、285×300mmのサイズで100ページある豪華版です。価格は税込みで7,700円。
また、アニエスベーとのコラボレーションによって制作されたアーティストTシャツも販売されます。このTシャツは1994年から続くアニエスベーのアーティストTシャツシリーズ『T-shirts dʼartistes!』に小浪が参加したもので、特別な背景があるアイテムです。展示期間中はアニエスベー ギャラリー ブティックでの購入が可能で、価格は税込みで16,500円です。
アーティストの言葉
小浪は自身の作品について「私という実体を世の中に知らせるのではなく、見つけた欲望を見せること」と述べ、写真を通じて自身の内面を表現しています。彼が写真を始めた20歳の頃の思い出や、過去の写真が今も鮮明に記憶に残ることに感銘を受けています。時間の概念がない彼の作品は、見る人々に深い感動を与えます。
小浪次郎のプロフィール
1986年生まれの小浪は、活動初期より8年間にわたり父親を撮影し続けた作品で評価を受け、2010年に富士フォトサロン新人賞を獲得しました。彼は数々の写真集を出版しており、最近では2018年に発表した『SCARS』や2021年『NAMEDARUMA』、2024年『I.D 1986』などがあります。彼は2016年から活動拠点をニューヨークに移し、世界的なメディアに作品を発表しています。
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