撥水風呂敷『ながれ』デザインコンペ2026の開催
朝倉染布株式会社が、撥水風呂敷『ながれ』のデザインコンペを2026年に開催します。これは、同社のアイデンティティとして、「あたらしい風呂敷をつくる」というコンセプトから誕生しました。このコンペは、撥水風呂敷『ながれ』の発売20周年を迎えるにあたり、新たなデザインの表現を求めています。
コンペの概要
本コンペは、第8回目となり、風呂敷『ながれ』の魅力を引き出すデザインを広く募ります。最優秀賞には賞金10万円が授与され、選ばれたデザインは商品化される予定です。特に今年は「高校生以下の部」を新たに設けて、若い世代からの参画を促進します。募集テーマは「nature」。様々な視点から自然を表現したデザインが期待されます。
撥水風呂敷『ながれ』の魅力
撥水風呂敷『ながれ』は、朝倉染布の独自の技術で、水をはじく素材として進化を遂げています。急な雨に備えたり、エコバッグとして活用したりと、日常生活での利便性が高いです。さらに、軽量で防災アイテムとしても有用です。その実用性とデザイン性が評価され、2011年度の「グッドデザイン賞」やドイツの「red dot design award」など、数々の受賞をしています。
過去のコンペの成果
過去のデザインコンペでは、たくさんの魅力的な提案が寄せられました。その結果、最優秀賞を受賞したデザインが商品化され、多くの消費者に支持されています。2020年には、高校生によるデザイン「星空」が特別賞を受賞し、商品化された実績があります。
募集要項
- - 応募期間: 2026年3月18日(水)~2026年9月19日(土)
- - 募集内容: 96×96cmサイズの風呂敷デザイン(デジタルデータ)
- - テーマ: 「nature」
応募方法は、必要書類を用意し郵送する形式です。応募用紙や作品のデータなどは、特設ページからダウンロード可能です。詳細な応募手続きについては、特設ページをご確認ください。
撥水風呂敷『ながれ』デザインコンペ2026 特設ページ
審査員について
審査には、撥水風呂敷『ながれ』のブランドディレクターや特別審査員が務めます。彼らはデザインの専門家として、多角的に作品を評価します。特に審査員の一人である石原宏高氏は、環境問題への取り組みから、風呂敷のサステイナビリティにも言及しています。
また、落語家の林家つる子氏も審査員として参加し、伝統文化としての風呂敷の重要性を強調しています。
会社の紹介
朝倉染布株式会社は、1892年に創業し、桐生の織物産業の一翼を担ってきました。130年以上にわたり新技術の開発と伝統を大切にし、撥水加工や吸水速乾加工などを通じて、革新的な製品を提供しています。
この機会に、自分のデザインを形にし、風呂敷の新たな未来を創り出してみませんか?