脱炭素への挑戦
2026-02-20 13:50:57

セブン‐イレブン、脱炭素社会実現へ向けた新たな挑戦を開始!

セブン‐イレブン、持続可能な未来に向けた一歩



株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、再生可能エネルギーを利用したCO2排出量削減に向けた新たな取り組みを開始しました。この取り組みは、東北電力様のオフサイト型コーポレートPPA(Power Purchase Agreement)サービスを活用して進められます。これにより、約1,800店舗に再エネ由来の電力を供給し、年間約24,000トンのCO2排出を削減することを目指します。

複数企業の連携による取り組み



このプロジェクトは、セブン‐イレブン・ジャパンのほか、ユーラスエナジーホールディングス、しろくま電力、イノベーションスタイル、そして東北電力の5社が連携して進めています。特に、ユーラスエナジーが運営する風力発電所と、しろくま電力が担当する風力発電所、イノベーションスタイルが運営する太陽光発電所から供給される電力が利用されます。

これにより、2026年から2027年にかけて、各発電所が運転を開始し、その後25年間にわたって東北6県と新潟県の店舗に電力を供給する予定です。具体的には、合計で約5,900万kWhの電力を供給し、これは標準的な家庭約18,900世帯分に相当します。

脱炭素社会実現に向けて



セブン‐イレブンは2030年までに、店舗運営に伴うCO2排出量を2013年度比で50%削減することを目指しています。この目標に向け、さまざまな省エネ施策を実施しています。さらなる電力効率化と環境負荷軽減を目指す中、今回の風力発電サービスの提供を開始することは、脱炭素社会に向けた大きな一歩となります。

また、しろくま電力はグリーンエネルギーに特化した電力会社として、再生可能エネルギーの有効活用に積極的に取り組んでいます。特に、蓄電池の活用やソーラーカーポートの開発を通じて、変動性のある再エネルギーの安定供給を確保する施策を拡充しています。

イノベーションスタイルの役割



イノベーションスタイルは、今回はオフサイトPPAの発電事業者となり、脱炭素社会の実現に向けてさらなるエネルギーソリューションを推進します。持続可能なエネルギー利用の模範となることを目指し、太陽光発電設備や蓄電池設備の拡充を進めていきます。

地域社会との共存



さらに、東北電力もお客様の環境意識の高まりに対応し、地域社会のカーボンニュートラルの実現に貢献するため、再エネ由来の電力を組み合わせたさまざまなソリューションを提供しています。このような取り組みは、地域全体の持続可能性を高めるだけでなく、より多くの企業や家庭に環境意識を浸透させるきっかけとなるでしょう。

これらの努力を通じて、セブン‐イレブンとその協力企業は、より環境に配慮した社会の形成を目指して先導的な役割を果たす意向を示しています。持続可能な未来に向けた戦略的な進展に、私たちも期待を寄せています。


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