和歌山の銭湯文化を支える!
2026年4月22日、和歌山市にある「幸福湯」で、株式会社サンコーが和歌山県公衆浴場業生活衛生同業組合に「バスピカピカ」を100個寄贈しました。この寄贈は、「よい風呂の日」を記念して行われたもので、和歌山県の銭湯文化を支える重要な取り組みとして注目を集めています。
サンコーの活動とは?
株式会社サンコーは、和歌山県海南市に本社を置く生活用品メーカーで、掃除や防災、ペット用品など生活サポート用品の企画・製造・販売を手掛けています。64年前に創業し、特に水回りの掃除に特化した商品で多くの実績を上げている同社では、独自の特殊繊維「びっくりフレッシュ®」を使った製品が人気です。
銭湯との特別な縁
今回の寄贈の背景には、和歌山県公衆浴場業生活衛生同業組合理事長の中本有香氏との特別なご縁があります。中本氏は、なんと7年前からサンコーの製品を銭湯の掃除業務で使用していたとのこと。この偶然の出会いから、サンコーは地元の銭湯を清掃面から支えるための寄贈を行うことに決めました。
寄贈に対する感謝の声
寄贈を受けた中本理事長は、「バスピカピカ」を実際に使ってきた者として、その使いやすさと品質の高さを実感しており、この支援が大変嬉しいとコメントしました。公衆浴場は地域の人々に心身を癒す場として重要であり、清潔で安心して利用できる環境が求められています。
「バスピカピカ」の特長
「バスピカピカ」は、浴槽や壁、床の汚れをしっかりと落とせる優れた掃除用品です。サンコー独自の「びっくりフレッシュ®」が汚れをしっかりと絡め取り、少量の洗剤で掃除ができるため、環境にも優しいのが特徴です。やわらかい素材で手に馴染みやすく、使い続けることでより使いやすくなります。折り目入りのデザインは、洗面器やイスの裏もラクに掃除できる工夫が施されています。
地元企業の応援が実を結ぶ
サンコーは単なる製品提供ではなく、地域全体を支える取り組みとして、銭湯文化の継承と育成に務めています。代表取締役の角谷太基氏は、「地域の皆さまが日々の疲れを癒せる大切な場所を守るお手伝いができることを嬉しく思います」と語り、今後も地元の銭湯文化が愛され続けることを願っています。
和歌山の公衆浴場を訪れてみよう
この寄贈により、和歌山の銭湯文化がさらに盛り上がることが期待されます。実際に訪れてみて、地元の綺麗な銭湯を体験してみるのも良いでしょう。以下は「和歌山県公衆浴場業生活衛生同業組合」加盟店舗のリストです。
- - 今福湯(和歌山市今福3-5-7)
- - 幸福湯(和歌山市北休賀町31)
- - 信節温泉(和歌山市黒田315)
- - 新町温泉(和歌山市加太1070-0103)
- - 神明湯(和歌山市今福1-10-1)
- - 手平温泉(和歌山市手平3-3-27)※休業中
- - 浜湯温泉(和歌山市和歌浦南2-4-14)
- - 万才湯(和歌山市北中島1-1-25)※休業中
- - 山吹温泉(和歌山市山吹町40)
- - 大正温泉(海南市船尾115-20)
- - 宝湯(海南市船尾172)
サンコーの活動が、地域の生活をより豊かにする一助となっていることは間違いありません。今後もこのような温かい支援が広がることを期待したいですね。