琉球藍の世界
2026-07-18 10:48:14

アトリエシムラが贈る特別企画展「琉球藍の世界」の魅力とは

アトリエシムラ特別企画展「琉球藍の世界」



2026年の夏、東京・世田谷にあるアトリエシムラでは特別企画展「琉球藍の世界」が開催されることが決定しました。昨年に引き続き、沖縄の琉球藍研究所とのコラボレーションによって実現するこの展覧会。沖縄の自然が織りなす深い藍色の魅力を体感できる貴重な機会となります。

琉球藍は、かつてインドや台湾、西日本でも栽培されていましたが、現在では沖縄にのみ受け継がれている貴重な植物です。この藍を使って染められた風合いや色合いは、まさに自然の贈り物です。藍染めの過程は簡単ではなく、苗の育成からはじまり、葉を発酵させ、貝灰を加えて泥藍を作り出します。この手間暇かけた工程が、藍の藍色をさらに深く引き立て、見る者の心を惹きつけます。

展示内容とワークショップ



展示日程は、2026年8月7日(金)から8月25日(火)まで。営業時間は12時から17時30分までで、水曜・木曜は休業日となります。会場はアトリエシムラ Gallery&School、東京都世田谷区祖師谷6-17-7です。

展覧会では、琉球藍を利用した洋服やファッション小物、さらにはその藍染の染料も販売されます。また、特別ワークショップも開催され、最高の指導者による指導のもと、実際に琉球藍で糸を染める体験ができます。これに参加すれば、沖縄の伝統的な藍染めを直に感じられる素敵な時間が待っています。

ワークショップは、琉球藍研究所の代表である嘉数義成さんが監修。参加費は19,800円(税込、材料費込み)で、各回6名の定員となるため、興味がある方は早めの申し込みをおすすめします。

沖縄の藍とアトリエシムラの思い



アトリエシムラは、染織家・志村ふくみの孫である志村昌司によるブランド。京都と東京の工房で、植物の色彩に魅了された作り手たちが、ひとつひとつ丹精込めて商品を製作しています。自然とアートに対する探究心を持ち寄り、豊かな文化体験を提供することで、皆さまとの出会いを大切にしているのです。

この特別企画展を通して、皆さまに沖縄の染織文化に触れる機会を提供できることを心より願っています。藍色の神秘に触れ、心安らぐひと時を楽しんでください。

お問い合わせ



企画展の詳細や参加方法については、アトリエシムラの公式ウェブサイトや、お問い合わせ窓口でご確認ください。電話番号は03-6411-1215、メールは[email protected]です。ぜひ、深い琉球藍の世界に浸る素敵な体験をお楽しみください。


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