文学的世界観を再現した新EP「文藝解体新書」
2026年3月11日(水)、原因は自分にある。の最新EP「文藝解体新書」がリリースされます。この新作は、彼らの個性的な世界観をさらに深めた充実の全4曲を収録。各楽曲は、日本文学の名著から受けたインスパイアを基に作られており、春夏秋冬それぞれの感情や描写が巧みに織り交ぜられています。
今作の収録曲紹介
「文藝解体新書」に収められる楽曲は以下の4曲です。
1.
ニヒリズムプリズム
この楽曲は、孤独や憂鬱を描いた短編で知られる作家、梶井基次郎の「蒼穹」を題材にしています。作曲は、ゲンジブの代表曲を手掛ける久下真音が担当。彼が感じていた梶井基次郎の世界観とゲンジブのイメージが見事にシンクロしています。
2.
疾走
太宰治の名作「走れメロス」を基にしたこの曲では、困難を乗り越え仲間の元に走り続ける姿を表現。作曲陣には高い評価を受けているスタッフが並び、力強くも情熱的なメッセージが響きます。
3.
愛無常
夏目漱石の名著「こころ」に触発されたこの楽曲では、「先生」と「私」の関係が描かれており、感情の揺れ動きが楽曲に表現されています。前作EPの収録曲も手掛けた竹縄航太が作成しています。
4.
Silence
m-floの☆Taku Takahashiが制作したこの曲は、遠藤周作の「沈黙」からインスパイアを受けており、恋愛と宗教的な葛藤を鮮やかに表現した歌詞が特徴です。
限定盤と特典情報
今作は初回限定盤、通常盤、ソロ盤の全9形態でのリリースとなっており、特に注目すべきは初回限定盤です。こちらには、メンバーの桜木雅哉が出演しているABCテレビドラマのオープニング曲「トレモロ」や、読売テレビのドラマ「NOW」のオープニング主題歌がボーナストラックとして収録されています。
また、初回限定盤にはBlu-rayも同梱されており、2025年のツアー映像も収められています。
リリース記念イベントについて
新EPのリリースを記念して、3月11日当日の午後9時からYouTubeの公式チャンネルにて生配信が行われます。新EPのコンセプトを掘り下げる特別トークや企画が盛りだくさんの1時間で、メンバーと直接交流できるチャンスもあります。また、アプリ「Stationhead」ではリスニングパーティーも開催予定で、楽曲を聴きながらリアルタイムでチャットに参加することも可能です。
まとめ
「原因は自分にある。」は、独自の文学的かつ哲学的な歌詞の世界を通じて、ファンを新たな音楽の旅に誘います。新EP「文藝解体新書」は、彼らの個性的な表現を楽しむ絶好の機会です。リリースを心待ちにし、特別なイベントや企画にぜひ参加してみてください。