伝説の再生!フジロックとミッシェルの魅力
10月26日(日)23:00より放送される『東野山里のインプット』では、人気コンビの東野幸治さんと山里亮太さんが、90年代の音楽シーンを彩った存在、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(通称:ミッシェル)を掘り下げます。今回は、彼らの名曲や伝説的なステージを振り返る後編です。
98年のフジロックの熱狂
まず取り上げられるのは、1998年度の「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロック)」。当時、音楽フェスはまだ発展途上の時代でしたが、ミッシェルが同イベントでシーンを沸かせる場面は、今でも多くのファンの心に残っています。アーティストたちが織りなすライブパフォーマンスに、お客さんたちは熱狂し、何度も舞台が中断されたというエピソードは伝説の一部。特にボーカルのチバユウスケさんが「俺たちが日本のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTだ!」と力強く語った瞬間は、観客にとって今でも色あせない名シーンと言えるでしょう。
ギターリストのアベフトシさんが圧倒的な演奏を披露した際の観客の反応や、彼らの激情が生み出す瞬間は、ただの音楽イベントを超え、参加者全員の心に刻まれました。このイベントを経て、ミッシェルは日本のロックシーンを代表する存在に成長し、数多くの後輩アーティストに影響を与えています。
ドタキャン騒動の裏側
後半では、2003年に起きた「伝説のMステ事件」が取り上げられます。この日は、音楽番組『ミュージックステーション(Mステ)』に出演予定だったミッシェルが、同じ回に出演を予定していたロシアのデュオt.A.T.u.が楽屋から出てこないという突発的な事態に直面しました。そのため、急きょミッシェルが2曲を演奏することになったのです。
遠山大輔さんが、その時の会場の状況や、他のアーティストやアイドルからの反応を語ります。なぜ、ミッシェルが選ばれたのか、その裏にはメンバーの一言があったと言います。視聴者は忘れられない瞬間を目の当たりにし、司会のタモリさんの最後の行動には、スタジオ全体が笑いに包まれる一幕も。このようなエピソードこそが、音楽の奥深さを物語っています。
遠山が語るミッシェルの魅力
また、番組内では、2000年のフジロックで日本人初のヘッドライナーを務めた時の裏話や、解散発表前のライブで感じたアベさんの変化、さらにはチバさんとの意外な街での遭遇についても触れられます。これらのトークを通じて、ミッシェルというバンドの魅力やその影響力に気づかされることでしょう。
最後に
毎週日曜日23:00より放送される『東野山里のインプット』は、ミッシェルのような伝説的なアーティストを通じて、音楽の楽しさを再発見させてくれる番組です。見逃した方も安心、放送後2週間はアーカイブページやYouTubeで配信されており、いつでも楽しむことができます。音楽とともにある生活をもっと豊かにしてくれるコンテンツ、この機会にぜひチェックしてみてください!