NEM TGC参戦記
2026-04-10 12:45:35

ベトナム初開催のTGCに参加した『NEM』の新たな挑戦と魅力

ベトナム初開催のTGCに『NEM』が参加!



この春、ベトナム・ホーチミン市で開催された『TOKYO GIRLS COLLECTION in VIETNAM 2026』に、ストライプベトナムの主力ブランド『NEM』が参加しました。このイベントは、インドネシア・ジャカルタに続く海外開催として注目を集めており、ベトナムでは初の試みとなります。ホーチミン市のVan Phuc Cityで行われたこのファッションイベントは、20代から30代の若年層をターゲットにしたもので、ファッション感度の高い層が多く集まりました。

『NEM』のブランド概要


『NEM』は、2002年に設立され、ベトナム国内、特にハノイやホーチミン市を中心に30代~40代の働く女性向けのオフィスウェアを展開し、高い支持を得ています。しかし最近では、ライフスタイルの多様化や市場変化により、若年層へ認知度を広げる必要が求められています。このような課題を踏まえ、『NEM』はTGCへの参加を決定しました。

新たな顧客層との接点を創出


『NEM』の参加は、ただのブランド露出だけでなく、新たな顧客層との接点も目指しています。ファッションイベントという場を通じ、20代~30代の女性たちに向けたスタイリングを提案することで、ブランドの魅力をダイレクトに伝えることが狙いです。ホーチミンという都市特性も考慮し、単独のファッションショー形式で展開されました。

特に注目すべきは、他ブランドとの合同ショーではなく『NEM』単独でのステージ展開です。これにより、ブランドの世界観を存分に表現しつつ、若年層へのアプローチによる新たな魅力を発信しました。また、「NEM」と同じストライプグループのブランド『VASCARA』のバッグやシューズを取り入れ、トータルコーディネートを完成させることで、より多くの視覚的なインパクトを与えました。

ベトナム市場の特性


ベトナムのファッション市場には、ローカルとグローバルのブランドが存在しますが、ミドルレンジのブランドはまだ限られています。『NEM』はこの市場環境の中で独自のポジションを確立し、ブランド展開を強化する計画です。今後も、より幅広い世代に向けた魅力的な商品を展開していくことが期待されています。

テクノロジーとデザインへの取り組み


『NEM』では、最新のAI技術を活用して初期デザインの画像生成を行い、効率的な商品企画を実現しています。こうした取り組みは、販売時期に即した商品開発や不要なサンプルの削減にもつながっています。さらに、30歳以下の若年層向けに新たに「NEM PLUS+」も展開中で、ミニマルなデザインと着回し可能なアイテムを提供し、オンラインストアや主要店舗で広く販売しています。

未来に向けた展望


『NEM』は、これからもベトナムのファッション市場において新たな可能性を広げ、多様な顧客層に対して価値あるアイテムを提供することを目指していきます。大きなイベントでの出展を通じて得た経験を活かし、一層の進化が期待される『NEM』の今後に注目です。


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