都会の夏に響く新たなメロディ
音楽ユニット「End Must Be」が、2025年8月8日(金)に待望の3rdシングル『鳥の人』をリリースします。本楽曲は、同日にリリースされるコンピレーションアルバム『Tokyo Neo Club Jazz Connection vol.2』にも収録され、都会の夏にぴったりな爽やかな風を届けてくれることでしょう。さらに、Music Videoは8月7日(木)18:00からYouTubeに公開され、ファン待望の映像が楽しめます。
90年代アシッドジャズの影響を受けたサウンド
『鳥の人』は、90年代のアシッドジャズのエッセンスを取り入れた、軽快で洗練されたトラックで構成されています。楽曲のストーリーは、主人公が辛い経験から解放される姿を描いており、それを通じて「辛いことは忘れて、新たな一歩を踏み出そう」というポジティブなメッセージが込められています。聴く人にエネルギーを与え、心を軽やかにしてくれる一曲です。
「End Must Be」のユニークな由来
ユニット名の「End Must Be」は、日本語の「縁結び」を連想させ、聴き手によってさまざまな解釈を生む言葉として深い意味を持っています。音楽を通じてポジティブな言葉を繋げることを目指し、聴く人の心に響く作品を創り出すことを願っているといいます。その思いは、彼らの曲にも反映されており、聴くたびに新たな発見があるのです。
メンバー紹介
「End Must Be」のメンバーは、個性豊かな才能が集まっています。
繊細で力強い歌声を持つバイリンガルシンガー。英語と日本語を巧みに使いこなし、楽曲に独自の深みを与えています。
インディーズバンド「秘密列車」のギタリストとしても活躍するアーティスト。ジャズの要素を取り入れた洒落たギターサウンドが特徴です。
多彩なアーティストとのコラボを通じ、様々なジャンルを融合させたサウンドメイクが魅力のコンポーザー。彼の創造力が楽曲に新たな風を吹き込んでいます。
リリース情報
- - タイトル: 鳥の人
- - アーティスト: End Must Be
- - リリース日: 2025年8月8日(金)0:00
- - 配信形態: デジタル配信(Apple Music、Spotify、Amazon Music等、主要音楽配信サービスにて)
この新たな一曲は、聴く人々に素敵な夏の思い出を提供することでしょう。ぜひ、配信リンクからチェックしてみてください。
配信リンク
コンピレーションアルバム『Tokyo Neo Club Jazz Connection vol.2』全体の配信リンク
『鳥の人』はアルバムの5曲目に収録されています。
Music Video
Music Videoはコチラから
公式アカウント
音楽に込められた思いを感じながら、ぜひ「End Must Be」の作品に触れてみてください。これからの活躍にも期待大です!