日本の音楽史に名を刻んできた日比谷野外音楽堂が、その100年の歴史に幕を降ろすことに。2026年6月9日には、Charによるクロージング公演『SOUND OF HISTORY -since 1923-』の映像がリリースされます。この特別なイベントは、1923年の開設以来、数々のアーティストが記録を残してきたこの場所の最後を飾るものとして多くの音楽ファンに待ち望まれていました。
この映像作品には、現代のギター・ヒーローとして知られるマテウス・アサトをはじめ、幅広いジャンルで名を馳せるミュージシャンが勢ぞろいし、まさに音楽の祭典といえる内容が詰まっています。特に、Charと彼らとの共演は、音楽の楽しさとその魅力を再確認させてくれることでしょう。
「SOUND OF HISTORY -since 1923-」は、これまでに経験したことのない貴重なライブ映像です。本作には、Charが思い出深いナンバーを披露し、観客を魅了するシーンが満載。例えば、「Pink Cloud」、「Blue Wind」、「Superstition」など、どれもファンには忘れられない名曲たちです。
この映像の特典として収録される『For another 100 years』の映像も見逃せません。日比谷野音のために特別に設計されたステージで、Char自身の69歳の誕生日を祝うライブが行われ、その中には仲井戸“CHABO”麗市やミッキー吉野もゲスト参加。これにより、観客はCharが毎年数多くのファンに愛され続けている理由を改めて実感することでしょう。
日比谷野音とCharの関係は半世紀以上にわたるもので、過去の素晴らしいライブの数々を振り返ると、彼らの対話が音楽を通してどれほど深かったのかを感じずにはいられません。この映像を通じて、世代や国境を超えた音楽の力を体感してほしいと思います。
また、特にアンコールでの流れは印象的で、過去の楽曲が新たなアレンジでプレイされる瞬間は、大きな感動を呼び起こすことでしょう。Charが音楽-sceneの見守り手であり続ける限り、日比谷野音の歴史は決して消え去ることがないのです。
この『SOUND OF HISTORY -since 1923-』は、最後のステージとしてだけではなく、これからも継承される音楽の魅力を再確認できる貴重な作品です。自身のロック・ヒストリーの一部として、ぜひ感じ、楽しんでほしい作品です。これからの音楽シーンと日比谷野音の未来に期待を込めて、全ての音楽ファンにお楽しみいただけること間違いないでしょう。