仲野茂バンド待望の新作、心を打つ詩と音楽の融合
日本のロックシーンでレジェンドとして知られる仲野茂バンドが、2月21日にセカンドアルバム「に」を発売することが決定しました。このアルバムは、PANTAが生前に仲野茂に遺した詩を中心に構成されており、心温まるメッセージと共に多彩な音楽が融合しています。
アルバムの背景と誕生
今回のアルバム「に」は、肺がんに闘病中であったPANTAが、逝去のわずか2週間前に仲野茂に託した6篇の詩と、新たに発見された1篇の詩を基に作られています。さらに仲野茂自身が作詞した2篇も加え、全9曲が収録されています。メンバーは仲野茂(Vo)、下山淳(Guitar)、岡本雅彦(Bass)、梶浦雅弘(Drums)、竹内理恵(Sax/Flute)と、これは日本のロックの名曲を生み出してきた世代の集大成ともいえる作品となっています。
作曲とゲスト参加
アルバムの各曲は、仲野茂バンドメンバーに加え、OLEDICKFOGGYの伊藤雄和が作曲を担当しています。また、ゲストには頭脳警察の石塚俊明さんとおおくぼけいさん、コーラスにはうつみようこさんが参加しており、レジェンドたちが力を合わせて完成した名盤です。特にアルバムの題字は、三代目魚武濱田成夫氏によるもので、アルバムのアートワークにおいても目を引く要素となります。
収録曲全曲の紹介
1.
穴の開きまくりアナーキー - 作詞:PANTA、作曲:仲野茂
2.
だろ - 作詞:PANTA、作曲:下山淳
3.
泣くんじゃねぇ - 作詞:PANTA、作曲:伊藤雄和
4.
太陽 - 作詞:PANTA、作曲:仲野茂
5.
泣かせてくれよ - 作詞:PANTA、作曲:岡本雅彦
6.
奇妙な圧力 - 作詞:PANTA、作曲:仲野茂
7.
金科玉条 - 作詞:仲野茂、作曲:下山淳
8.
月夜のブルース - 作詞:PANTA、作曲:下山淳
9.
Fury - 作詞:仲野茂、作曲:下山淳
これらの楽曲は、いずれもPANTAの詩と仲野茂バンドの音楽的センスが反映されたものばかりです。特にPANTAの詩は、彼の苦悩や希望が表現されており、聴く人の心に響くことでしょう。
発売情報
アルバム「に」は全国のCDショップ、ディスクユニオンやタワーレコード、オンラインショップのAmazonで購入可能です。価格は税込み3630円となっており、多くのロックファンに推薦できる作品です。
このアルバムを通して、PANTAの遺したメッセージと仲野茂バンドの新たな試みをぜひ体験してください。彼らの音楽が、皆さまの心に何かを残すことを期待しています。