春の本枯鰹節弁当
2025-02-21 17:34:51

春の訪れを感じる本枯鰹節弁当が新登場!贅沢な味わいを楽しもう

本格だしの魅力を再発見!春の新作弁当が登場



もうすぐ春の訪れを感じる季節、そんな時期にぴったりの新しい弁当が登場します。株式会社にんべんが展開するだしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」では、2月24日より、贅沢な本枯鰹節を使った「本枯鰹節弁当」や春にぴったりな弁当や惣菜を発表します。特に、鰹節専門店ならではの味わいが光るメニューが勢ぞろいです。

春を感じる本枯鰹節弁当



「本枯鰹節弁当」は、1,200円(税込)。この弁当はだし炊き込みご飯の上にたっぷりの本枯鰹節がのせられ、さらには鮭のだし漬焼きやだし焼き玉子、人気の和風ぽてとサラダなど、贅沢なおかずが詰まっています。しっかりとした旨味のあるご飯とおかずのハーモニーが楽しめる一品です。

春限定の魅力的な弁当



春の季節感を存分に味わえる「四季弁当~春~」は1,100円(税込)で、筍をのせた炊き込みご飯に、鰆のおろしだし餡かけや菜の花のからし和えなど、旬の食材をふんだんに使っています。さらに「春の彩りだし弁当」は1,400円(税込)。こちらは様々な春野菜とともに、えびや筍をトッピングした彩り豊かな一品です。豆腐ハンバーグにも春野菜の餡がかかっていて、見た目も味わいも春を感じさせてくれます。

春の惣菜も充実



新しいメニューには、春の味覚を楽しむ惣菜も充実しています。「筍とふきのおかか和え」(398円)や「菜の花のからし和え」(398円)、スパイシーさが魅力の「ロールキャベツ入りだしスープカレー」(756円)など、いずれも春ならではの味わいを堪能できます。特に「鰆のおろしだし餡かけ」(460円)は、さわやかな口当たりで、春の訪れを感じさせてくれます。豊富なおかずが合わさった「おかず盛合せ~春~」(798円)もおすすめです。

販売店情報と春の楽しみ



新発売の弁当や惣菜は、東京都内の6つの店舗で販売されます。具体的には「一汁旬菜 日本橋だし場 西武池袋本店」や「ニュウマン新宿店」、さらには「松坂屋上野店」や「そごう横浜店」などで購入可能です。各店舗の営業情報は公式HPで確認ができますので、お出かけの際はぜひ立ち寄ってみてください。

だし文化を楽しむ場「一汁旬菜 日本橋だし場」



「一汁旬菜 日本橋だし場」は、創業300年を超える株式会社にんべんが手掛ける、だしに特化した惣菜専門店です。「うま味のある、上質な食事を」というコンセプトのもと、和の食文化を楽しむことができる場でもあります。お弁当や惣菜の美味しさを体験しながら、だしの奥深さに触れられる貴重な機会です。

春を迎えるこの時期、是非新たな食の楽しみを見つけてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 本枯鰹節 だし 春野菜

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。