田中農場の新米予約受付開始!猛暑対策の全貌
有限会社田中農場(鳥取県八頭町)が、2026年6月末より令和8年産新米の予約受付を開始します。白米と玄米の両方が選べ、年間契約や定期便にも対応することで、より多くの方に美味しいお米をお届けする体制が整いました。
今年度の米づくりの背景
近年、米づくりは猛暑や高温による影響を大きく受けています。田中農場では前年秋から、土づくりに猛暑対策としての深耕、肥培管理を行い、しっかりとした根を張れる土壌を準備しています。田植えは5月のゴールデンウィーク明けから始まり、6月10日現在で約6割が完了。これから順次進めていく予定です。
大型ドローンで追肥作業を効率化
田中農場では、今年7月から70kg級の大型ドローンを新たに導入します。このドローンにより、必要時期に追肥を行うことで、高温により想定以上に肥料が分解される課題を解決し、稲の品質を保つことが可能になります。ドローン導入はスマート農業の一環であり、未来の米づくりへ向けた大きな一歩です。
「天空源流こしひかり」の復活
さらに、田中農場が特別に育てているお米、「天空源流こしひかり」も予約販売が開始されます。このお米は、標高600mの冷涼な環境の田んぼで育てられており、猛暑の影響を受けにくい特性を持ちます。昨年の豪雨による復旧を果たし、今年が3年越しの全面復旧を迎えています。透明感のある粒と豊かな甘みを兼ね備えたこのお米は、特に大切に育てられています。
シンプルな予約システム
令和8年産新米の予約受付が始まるにあたり、昨年度の価格を維持しつつ、白米や玄米、定期便など多様な選択肢を用意しています。年間契約を利用すれば、必要な時期に計画的にお米を受け取ることができ、毎日の食卓に美味しさをお届けします。
田中農場の理念
田中農場はただお米を提供するのではなく、作り手と食べ手が直接つながる機会を非常に大切にしています。これは、消費者が安心して選べるお米を届けるための体制を整えることに他なりません。土づくりから始まる米づくりの過程、一つ一つの工程を通じて、田中農場ならではの品質を維持し、毎日の生活に根ざしたお米作りに挑戦し続けます。
おわりに
田中農場の新米予約は、6月末から開始します。数量には限りがあり、農場のこだわりが詰まったお米をぜひ早めにご予約ください。2026年も美味しいお米をお楽しみにしていてください!