コージェネ大賞受賞
2026-02-06 14:35:57

日清オイリオとJFEエンジニアリングがコージェネ大賞2025を受賞!持続可能なエネルギーへの挑戦

日清オイリオとJFEエンジニアリングがコージェネ大賞2025を受賞



2025年2月5日、日清オイリオグループ株式会社とJFEエンジニアリング株式会社が、一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センターが主催する「コージェネ大賞2025」において、産業用部門の最高位である理事長賞を受賞しました。この賞は、両社の持続可能なエネルギー利用に対する取り組みが評価されたものです。

受賞の背景


受賞名は『多拠点電力融通と水素混焼対応型CGS導入による省エネ・脱炭素への挑戦 ~日清オイリオグループ横浜磯子事業場における導入事例~』です。本受賞は、横浜磯子事業場におけるコージェネレーションシステム(CGS)の導入とそれを通じた省エネ・脱炭素化の取り組みが評価された結果です。

受賞の要点


1. 多拠点一括エネルギーサービスの導入


日清オイリオとJFEエンジニアリングは、国内4拠点の製造工場で効率的なエネルギー供給を実現するため、最適な大型のガスタービンCGSを導入しました。このシステムにより、環境に配慮した電力のシェアが可能となり、エネルギー供給の効率化が図られています。

2. 水素混焼対応型ガスタービンの導入


注目すべきは、国内初の水素混焼対応型ガスタービンCGSの導入です。このシステムは、30vol%の水素混焼を実現可能な8MW級のガスタービンを使用しており、持続可能なエネルギー供給の将来像を見越した取り組みです。主に安定性、効率性、持続性、発展性の4つの特長を兼ね備えています。

3. 災害への対応


非常時における電源の二重化や監視体制を強化し、災害時にも対応しやすい計画が施されています。既存CGSとの連携によって、停電時にも安心してエネルギー供給が行える仕組みです。

2050年カーボンニュートラルへの道


日清オイリオは、2050年までのカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを加速しています。この一環として、非化石エネルギーの利用率向上を図り、特に水素の活用に注力しています。今回の受賞を契機に、さらなる社会実装を目指すという強い意志が示されました。

JFEエンジニアリングも、エネルギー分野での新技術の導入に力を入れており、持続可能なエネルギー供給のためのソリューションを提供することを目指しています。

2026年も未来を見据えた新たな挑戦が待っています。今後も両社の取り組みに注目です!


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