舘ひろし氏が語る!災害への医療支援がもたらす希望とは
日本発の国際医療NGO、特定非営利活動法人ジャパンハートが、ACジャパンの2025年度支援キャンペーンに採択されました。この新たな広告が、2023年7月1日から展開されることになりました。今回で2年連続、そして5回目の確かなつながりを持つジャパンハートの広告。これまでの3期にわたって世界の医療格差をテーマにしてきた活動が今、変化を迎えています。2024年からは「日本との繋がり」をテーマに、新しいメッセージを届けようとしています。
今回のキャンペーンのテーマは「災害」です。特に地震大国である日本では、自らが医療にアクセスできない状況がいつ起こるかわからないという現実があることに注目しています。この広告を通じて賛同の輪が広がることを願い、いざという時に救いの手が差し伸べられる社会の実現を目指しています。
この新広告の顔となるのは、舘ひろし氏です。彼は、過去に災害が発生した際に全国各地で炊き出しを行い、被災地の人々に寄り添ってきました。ジャパンハートは、東南アジアの開発途上国で不十分な医療条件の下でも医療支援を行ってきた経験を持ち、その専門性は日本国内の災害支援活動にも活かされています。
舘ひろし氏のコメントも心に深く響きます。
「災害が起こると、医療現場は非常に過酷な状況になります。私も、被災地でのボランティアを通してその実態を目の当たりにしてきました。ジャパンハートは、海外だけでなく日本国内でも医療支援を継続しており、その信念や姿勢に非常に共感を覚えます。」
舘氏のコメントが示すように、災害時の医療支援は非常に重要です。特に日本のように自然災害が頻発する地域において、自分たちの身に何が起こるかわからないという現実は、多くの人々にとって他人事ではありません。そうした中で、ジャパンハートの活動は医療の届かないところに希望を届ける重要な役割を果たしています。
ジャパンハートの取り組み
ジャパンハートは、「医療の届かないところに医療を届ける」という理念のもとに、国内外で活動する認定NPO法人です。特にアジアの開発途上国では、小児がん手術など高度な医療を年間約4万件実施しており、設立からの累計は35万件以上に上ります。その活動は、離島やへき地への医療者派遣、災害被災地への支援、そして小児がんの子どもたちとその家族を対象にした医療サポートなど、多岐にわたります。
私たちの命を救うだけではなく、人生や心を救う医療を提供するという信条のもと、ジャパンハートは20年以上にわたり、目の前の一人一人と向きあってきました。蝕まれた社会に対して積極的にアプローチし、未来を見据えた支援を行っているその姿勢に、多くの人々が感動し、共感を呼んでいます。
まとめ
このような活動があるおかげで、私たちは災害が起きた際の不安を少しでも和らげることができるのです。舘ひろし氏の参加によって、より多くの人々がこのキャンペーンに関心を持ち、支援の手につながることを期待したいと思います。私たち一人一人ができることは小さいかもしれませんが、思いやりの心が集まることで、大きな変化を起こすことができるのです。