新横浜駅のビジュアル広告
2025-12-22 12:17:10

『横浜バニラ』初のビジュアル広告が新横浜駅に登場!

『横浜バニラ』初の大型ビジュアル広告が新横浜駅を彩る!



横浜市に本社を構える『横浜バニラ』が、2025年12月22日から2026年1月4日の期間、新横浜駅の横浜市営地下鉄中央改札口前に大型ビジュアル広告を掲出することを発表しました。この広告は高さ約2m、幅約6mの迫力満点のもので、CEOの髙橋優斗さん自らが登場する限定ビジュアルが特徴です。

広告の掲出先は新横浜駅という横浜の玄関口。帰省や観光で訪れる人々の目に留まることでしょう。広告には『横浜みやげの新定番』として、多くの人に『横浜バニラ』を知ってもらいたいという思いが込められています。新幹線東改札口前に位置する「PLUSTAキュービックプラザ新横浜東」と「ギフトキヨスク新横浜」では、年末年始のお土産にぴったりなスイーツが目白押しです。

CEO髙橋優斗の想い


髙橋社長はこのビジュアル広告について、長年の夢であり、実現できたことを非常に嬉しく思っています。年末年始は多くの人が新横浜を経由する重要な時期であり、『横浜バニラ』を通じて地元に新しい風を吹き込むチャンスと捉えています。また、広告を見た人には、ぜひ写真を撮ってSNSでシェアしてほしいと語っています。

商品の魅力


『横浜バニラ』の看板商品は『塩バニラフィナンシェ』。こちらの商品は、高品質な国産小麦を使用し、外はカリッと、中はしっとりと焼き上げることに成功しています。このフィナンシェは、2025年2月にギネス世界記録に認定され、横浜を代表するスイーツとして成長を遂げています。価格は3個入りで1,100円、6個入りで2,160円となっており、ギフトとしても喜ばれる品です。

新商品も登場!


さらに、話題の新商品『塩バニラクリーミーサブレ』が、8個入りで1,550円、16個入りで2,970円で販売されています。『気軽に贈りたい、プレミアムなひとくち』をテーマにしたこのサブレは、温度管理による新しい食感が特徴です。

限定スイーツの魅力


また、横浜高島屋店では、ダブルクリームが特徴の『クリームフィナンシュー ダブル生』も限定販売されています。このシュークリームは、そのサクサク感と濃厚なクリームが絶妙に組み合わさり、リピーターが続出中です。価格は1個695円ですが、味わってみる価値は大いにあります。

まとめ


『横浜バニラ』は、横浜の魅力をスイーツに込めて、多くの人々に愛されるブランドを目指しています。新横浜駅に現れるビジュアル広告は、その一環として、横浜のシンボルになることでしょう。年末年始に横浜を訪れる際は、ぜひ『横浜バニラ』のお土産を検討してみてください。そして、髙橋優斗さんの社長としての活躍にも今後ますます期待が寄せられています!

ぜひ、新横浜駅でのビジュアル広告をお見逃しなく!また、公式サイトやSNSでも最新情報をチェックして、嬉しいお知らせを見逃さないようにしましょう。


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