ふわふわキャベツ新登場
株式会社サラダクラブが2025年6月1日より新たにリリースする「ふわふわキャベツ」は、極限まで細く切られたキャベツから生まれた新感覚のサラダです。昨年9月に初めて市場に登場した「千切りキャベツ 極細カット」が大変好評で、今年に入ってから累計で12万パック以上も売り上げました。この新しい製品は、消費者から寄せられた「ふわふわでおいしい」といった多くの声を受けて、よりこの特長を前面に押し出しました。
ふわふわの秘密
新しいパッケージデザインには、「ふわふわ」という言葉が大きく記載されており、その他のアイコンも使用されているため、初めて購入するお客さまでも一目でその特長を理解できるようになっています。通常の千切りキャベツに比べて、約半分のサイズで切られたこのキャベツは、ボリューム感と細さのバランスにこだわっています。
どんな料理にもマッチ
料理の付け合せとしても、サラダとしてそのままでも楽しむことができる「ふわふわキャベツ」。特に、とんかつやフライなどの揚げ物との相性は抜群です。細切りキャベツが揚げ物の油を吸って、ふんわりとした食感が楽しめるのが魅力です。
アレンジレシピのご紹介
カキフライのふわふわキャベツ添え
さらにこの「ふわふわキャベツ」を使ったアレンジレシピも注目されています。たとえば「カキフライのふわふわキャベツ添え」は、手軽にできるレシピで、食卓を特別なものにしてくれます。必要な材料は、ふわふわキャベツ1袋とカキフライ6個、キユーピーの具だくさんタルタル、パセリ、レモンと非常に短時間で準備できるのも嬉しいポイントです。
薬味キャベツ
別のレシピとして「薬味キャベツ」もおすすめです。青じそやしょうがと一緒に和えることで、爽やかな風味が楽しめる一品が完成します。これもまた、サラダとしても付け合わせとしても楽しめるのがポイントです。
サステナビリティへの取り組み
株式会社サラダクラブは、パッケージサラダ市場で最大のシェアを誇るブランドですが、そのバックグラウンドには、フードロスの低減や循環型農業の実現に向けたサステナビリティへの強い取り組みがあります。未利用の野菜部分を堆肥として利用するなど、持続可能な社会の実現を目指しています。
まとめ
「ふわふわキャベツ」は、ただ美味しいだけでなく、手軽に料理にも使える便利なアイテムです。サラダクラブが提案する新たなお食事の楽しみ方を、ぜひ実際に体験してみてください。公式サイトでは、さらなるアレンジレシピも紹介されているので、チェックしてみることをお忘れなく!