La HutteとEKALがコラボした新作アイテムに注目!
アウトドアとタウンユースの要素が融合した新たなスタイルを提案する「La Hutte」と「EKAL」。山と湖に囲まれた長野県蓼科で、心地よい自然と共に楽しめるアイテムがいよいよ発売されます。2023年に日本で再スタートを切ったLa Hutteが、特に注目のW's別注アイテムを展開します。
「TINY GARDEN 蓼科」での特別なコラボレーション
「TINY GARDEN 蓼科」は、高原の美しい景色の中でキャンプを楽しめる宿泊施設として人気を集めています。この場所が得意とする自由なライフスタイルと、EKALの世界観が高い親和性を見せる中、新たに登場するアイテムを通じて都会と自然の素敵な融合を感じられます。
単体でもインナーとしても使えるTシャツ
今回の別注アイテムは、アウトドアスタイルにぴったりなTシャツ2型です。
別注 刺繍デザインTシャツ
このTシャツは、ブランドのために特別に編み立てられた18/-OE天竺生地を使用。生地がやや太番手で、オープンエンドヤーンの単糸から製造されています。時間が経つにつれて風合いが増し、洗えば洗うほど自分だけの味わいを楽しめる一枚です。デザインには、ジュラ山脈を象徴する地名が刺繍されており、製品に繊細さを加えています。
- - 品番: LAHUTTE1-FEA5
- - 価格: ¥7,150 (税込)
- - カラー: OFF, CHARCOAL
- - サイズ: ONE
- - 発売日: 2025年7月18日
別注 ロゴデザインTシャツ
もう一つのTシャツは、細番手の糸を使用した60/2天竺生地を採用し、なめらかな肌触りが特徴です。このアイコニックなロゴデザインは、ブランドにまつわる言葉がちりばめられたもので、シンプルに着用するだけでなく、シャツやジャケットのインナーとしても活用できるスタイリッシュな一枚です。
- - 品番: LAHUTTE2-FEA5
- - 価格: ¥7,150 (税込)
- - カラー: OFF, BROWN
- - サイズ: ONE
- - 発売日: 2025年7月18日
La Hutteの歴史を辿る
La Hutteは1922年にフランスで設立され、当初はボーイスカウトのユニフォーム販売からスタートしました。年代が進むにつれ、キャンプ用品やテントの製造へと事業を拡大し、1948年にはフランス国内で60店舗を展開。1968年にはスポーツ用品の大手であるインタースポーツ社と提携し、その名は今もアウトドア文化に色濃く残っています。
今でもLa Hutteはボーイスカウトやアウトドア文化に影響を与え続けるブランドとして、多くのアウトドアファンに親しまれています。
販売店舗
新作アイテムは以下の店舗で購入可能です。
- - EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店
- - EKAL 展開店舗(一部)
- - URBAN RESEARCH ONLINE STORE
取り扱い店舗は予告なく変更される可能性がありますので、事前にご確認をお勧めします。
自分だけのスタイルを見つけ、新たな冒険に出かける準備を整えましょう!