スマホ向け縦型映画『TikTok怪談』オーディションの開催
新たに登場したスマートフォン向け縦型映画『TikTok怪談』の主要キャストオーディションが、4月10日までの期間で開催されることが発表されました!この機会を逃さず、自身の演技力を試すチャンスです。
監督・脚本は入江おろぱ氏
入江おろぱ氏は、人気の漫画やアニメ、ゲームを原作とし、2.5次元舞台やミュージカルの脚本を手がけてきたクリエイターです。
これまでに「ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー!!」や「バクマン。THE STAGE」など多くの話題作を生み出してきました。そんな入江氏が監督・脚本を担当する『TikTok怪談』では、一体どのような新しい演出が待っているのか、ファンの期待が高まります!
募集要項とスケジュール
オーディションの応募対象は、15歳から29歳までの男性です。選考に参加するためには、すべての審査部門への参加と撮影日程への合意が必要となります。受賞者は2025年6月頃のビジュアル撮影と、7月頃の作品撮影に携わります。
詳細なスケジュール
- - 予選Aブロック:エントリー締切3月28日、審査期間3月29日~4月4日
- - 予選Bブロック:エントリー締切4月10日、審査期間4月11日~4月17日
- - 決勝:4月20日~4月29日
尚、選考内容としてはネット配信サービス「マシェバラ」で発表されるポイント数が審査基準になります。このポイントは視聴者からのギフティングなどで取得されます。
エントリーの流れ
参加希望者は、「マシェバラ」アプリをダウンロードし、ライバー登録を済ませた後、募集しているイベントにエントリーします。これがフリーで活動する方にとっての流れです。
プロダクションに所属する方は、指定の応募フォームから申込む形です。
各賞について
オーディションの結果、受賞者は映画『TikTok怪談』の主要キャストとして登場。最優秀賞には1名が選ばれるほか、審査員特別賞も設けられます。
資料やサポートについて
もしエントリー方法について不明な点や疑問がある場合は、マシェバラ内のお問い合わせフォームからサポートを受けることができます。参加者の夢をサポートする体制も整っています。
終わりに
スマホ向けの新しい形の映画として、多くの方に関心を持たれている『TikTok怪談』。あなたも演技の世界に飛び込むチャンスを手にしてみませんか?このオーディションを通じて、新たな才能が発掘されることを期待しています。参加される方は、ぜひ期限内にエントリーをお忘れなく!