麻布ビューティクリニックで学ぶ最新の注入治療トレンド
2026年2月12日、麻布ビューティクリニックの加藤聖子院長が、カスタマイズ治療研究会主催のウェビナーで注入治療のトレンドを発表しました。このイベントは、医療従事者向けに行われ、美容医療の最新情報が共有される貴重な機会となりました。
カスタマイズ治療研究会とは?
カスタマイズ治療研究会は、患者一人ひとりの肌質と加齢変化に基づいた「オーダーメイド型」の美容皮膚科医療を追求する団体です。画像診断機器を駆使した精細な肌分析を行うことで、最適な治療法や機器を組み合わせ、患者にとってのベストな美容医療を提供しています。この研究会の目的は、高品質な美容皮膚医療を普及させ、医師や看護師向けに学術的な知見を共有することにあります。
注入治療のトレンド
加藤医師は、近年の注入治療に関して、ヒアルロン酸などのフィラーだけでのアプローチに対する限界を議論しました。特に目の下のクマや顎の形成など、フィラーを使用しないと難しい治療も存在しますが、トータルのアンチエイジングを考えると、エネルギーベースドデバイスや肌育治療を取り入れた包括的なアプローチが今後の主流になると予測しました。
特に、「Over Filled Syndrome」という問題が論じられる中、ヒアルロン酸以外のコラーゲン製剤が注目されている現状にも触れ、今後の注入治療の展望を示しました。
加藤聖子医師の経歴と活動
加藤医師は、東京大学医学部を卒業後、整形外科医として約10年間の臨床経験を積んでいます。その後、大手美容外科での勤務を経て、2008年に麻布ビューティクリニックを開院しました。彼女は、ボツリヌス製剤やフィラーを使用したトータルフェイスアプローチに焦点を当て、非侵襲型美容医療に特化した治療を提供。17年以上の経験を持ち、国内外で講演や指導を行っています。
日本の美容医療業界における注入治療の質を高めるために、世界基準の技術を普及することを目指しており、アラガン社の顧問指導医としてもその活動を広げています。
カスタマイズ治療の未来
加藤医師の進めるカスタマイズ治療は、個々の患者のニーズに基づいており、従来の方法では満たされない希望を実現することを目指しています。美容医療が進化する中で、患者の声に耳を傾け新たなアプローチを試みる姿勢が、より良い結果を生むことでしょう。今後もこのような取り組みに注目が集まることが期待されます。
皆さんも、麻布ビューティクリニックで最新の注入治療を体験してみてはいかがでしょうか?