夢を届ける靴
2026-09-10 19:16:26

あばれる君と高橋メアリージュンが靴の寄付で夢を届ける!

2026年9月10日、渋谷で「ドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクト」の発表会が行われました。一般社団法人ドリームキッズ・アフリカ協会が主催するこのプロジェクトは、日本国内で未使用のスポーツシューズやスニーカーを集め、アフリカの子どもたちへ寄贈することを目的としています。

今回の発表会には、プロジェクトアンバサダーとして青山学院大学陸上部の原晋監督と元サッカー日本代表の柱谷哲二さん、お笑い芸人あばれる君とモデル・俳優の高橋メアリージュンさんが参加しました。トークセッションや靴寄贈セレモニーが行われ、皆が力を合わせて夢を届ける瞬間を盛り上げました。

司会の中込正典さんから始まり、冒頭で「1年で終わることなく、アフリカを支援し続けていきたい」と強い意気込みが示されました。次にプロジェクトマネージャーの中込祥太郎氏がプロジェクトの詳細を説明し、寄贈活動や今後のスケジュールを紹介しました。なんと、ケニア共和国の特命全権大使も参加し、その意義を力強く語りました。

その後、アスリートたちによる緊急のスピーチが行われ、原監督はアフリカのアスリート支援が将来のスポーツ界に与える影響に期待を寄せました。「アフリカのアスリートが世界を目指すことを応援したい」と、そのビジョンを語り、希望溢れる言葉で会場を沸かせました。

柱谷さんは「サッカーは足とボールが触れるスポーツ。適切なスパイクを履くことは子供の成長や健康にも非常に重要です」と、靴が子供たちのモチベーションにどれだけ寄与するのかを熱く語りました。

続いて登場したのがあばれる君と高橋メアリージュンさん。彼らは自ら寄付する靴を紹介し、アフリカの子供たちに寄付する喜びを語りました。あばれる君は以前にマダガスカルを訪れた際の経験を振り返り、「裸足でサッカーをしている子どもたちを見て、靴の重要性を実感しました」と真剣に話しました。

高橋メアリージュンさんはアフリカで受けた元気とエネルギーについて触れ、靴の寄付が彼らの健康を保つ助けになることを強調しました。「私たちの小さな行動が、子どもたちの未来へ繋がれば嬉しいです」と、その意義に深い感慨を表しました。

特に印象的だったのは、あばれる君が自身の子供の成長について語った部分。子供たちの成長は早く、履かなくなった靴も多く、まだ使えるものを誰かの未来につなぐことの大切さを語りました。「タイミングが合わずに履けない靴を寄付することができ、自分も嬉しい」と、慈愛に満ちたコメントが印象的でした。

高橋さんもフードロス削減との共通点に触れ、「現地でも必要とされるものを届けることについて、形の問題で無駄になることが多い世の中です。このプロジェクトは運命のある靴たちの新たな人生をスタートさせる素晴らしい取り組みです」と、その温かい視点を表現しました。

発表会の最後では、靴の寄贈セレモニーが行われ、全ての登壇者が靴をシューズ回収BOXに納めました。原監督からは、昨年の箱根駅伝MVPのサイン入りシューズが寄付され、期間中に集まった靴がアフリカの子どもたちへ寄贈されることとなります。

このプロジェクトはスポーツを通じた国際貢献を目指しており、多くの企業や団体と連携しています。サステイナブルな未来を目指し、アフリカの子供たちへ夢を届けるために、ぜひ皆さまのご協力をお願いしたいと思います。


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