生理用品の無償提供「奨学ナプキン2025」新たな学生支援プログラム開始
大王製紙株式会社が展開する「エリス」は、学生の生理に寄り添うためのプロジェクト「meet my elis」の一環として、2025年度の奨学生を募集します。このプログラムでは、経済的な理由から生理用品を利用できない学生に向けて、生理用ナプキンを1年分無償で提供する取り組みが行われます。
これまでの3年間で、約6,000名の学生に生理用品を届け、過去には19,000件以上の応募があった「奨学ナプキン」。今回は4月3日から募集が始まる予定です。今年度からは、参加企業や団体も25を超えて賛同し、より多くの支援の輪が広がっています。
プログラムの背景
生理用品の入手が難しい学生を支援する背景には「生理の貧困」と呼ばれる社会問題があります。多くの学生たちからは生理についてオープンに話せる環境を求める声や、より多くの教育と理解を促進する必要性が訴えられています。そのため、「エリス」はこの取り組みを通じて、多様性のある社会の実現に寄与しようとしています。
「奨学ナプキン」募集について
応募期間
- - 2025年4月3日(木)10:00 〜 5月11日(日)23:59 まで
応募方法
特設サイトの申し込みフォームから、10問程度の生理に関するアンケートに回答し、応募できます。対象は小学校から大学、専門学校に在籍する就学生で、合計2,000名の奨学生を選出します。
提供商品
受け取る生理用ナプキンは、以下のセットから選べます。
- - Aセット: 「エリス ルナフィット」と「エリス 朝まで超安心」の組み合わせ
- - Bセット: 「エリス コンパクトガード」と「エリス 朝まで超安心」の組み合わせ
提供される生理用品は、6月下旬に発送予定です。
利用者の声と影響
過去3年間のアンケートからは、「友人と生理について話せるようになった」「ナプキンの交換にストレスがなくなった」といった前向きなフィードバックが寄せられています。生理に関する理解が進む一方で、よりオープンに学ぶ機会や、ナプキンの常備が求められる声も多く上がっており、社会全体での意識改革が必要とされています。
今後の展望
「エリス」は、今後も生理に関するさまざまな課題に取り組み、支援を続けていく方針です。SDGsの目標にも貢献し、持続可能な社会の実現を目指します。過去の実績を踏まえたさらなる支援の拡充が期待されます。さらに詳細は、特設サイトでご確認いただき、支援を受けたい方はぜひ応募をご検討ください。
お問い合わせ
奨学ナプキン2025に関するお問い合わせは、専用のメールアドレス(info@elis-shogaku.jp)までお願いいたします。専用窓口で迅速に対応いたします。